おはようございます

人の心って、柔らかくてふくふくとしていて、ほかほかで、本当に大切なものだと思うばかりのこの頃です。

こんなに冷たい風ばかりが吹きすさぶような世の中でそういうあたたかい心に触れることができるということは本当にしあわせなことなのだと思います。

人間は心だけでは生きてゆけないし、体とか、冷めてしまった割り切りと現実的な対処だけでも生き続けてくことはできないと思います。

心が枯れてしまったり、心が壊れてしまったら、生き続けることができなくなるのが人間というものなのだと思うのです。

そのために文芸やアートと呼ばれるようなものがあるのだと思うのですが、それ以上に大切なのは、やはり本当に思いやりのあるあたたかい心というものに触れていくことなのではないのかなと思います。

そういうものがなくなってしまったら人は多分絶望してしまって生き続けることができなくなってしまいます。

人というものは強いけど弱いし、弱いけど強い、そして強さの理由というものは心にあると思います。

心がしっかりしていたら何とかなると思うのです。

心が弱ってしまうときっと体も弱っていきます。

心というものは本当に大切なものだけど、心を守るということは実際にやってみようとするととても難しいものです。

本当に何もかも。

なにかをしようと思った時に自分だけでどうにかなるということは絶対にないです。

そこには必ずそれ以外の人やことも混ざっています。

だから本当に難しいことがたくさん含まれていてみんな大変だなと思います。

今に心を置いていないと混乱してしまいます。

今というのは本当に今、現在の事であり、一瞬前とは違っていたりするのだということを実感し続けています。

その時の判断が本当に大切なのだと思うようになりました。

そして心を大切にしなければいけないということをこれからも自分だけではなくて自分以外の周りにも思い続けていくことをしていくようになるのかなとも思います。

ただそれはほかの人の言いなりになるということとは全く別のことでもあると思っていて、自分自身の意思というものがまず一番に尊重されることが前提なのだと思っています。

それはほかの人に対しても感じることで、本当は嫌なのに無理やり我慢して合わせ続けることはこちらから見てもよくないことだと思います。

つらくなってしまいます。

無理というものは関係性を大きく壊すものになってしまうような気がします。

って、何を書いているんでしょうか？

自分でもちょっとわかりにくいと思います。

つらいなって思っていたことがあります。

うまく言えないんですが。

私がしっかりしていたらこんなふうになってないのに、っていうことがあります。

つらいです。

本当にごめんなさい。

いろんなことが重なっていて私ではどうすることもできません。

そしてみんな悪気があってそうしている人はほとんどいないから余計につらくなってしまいます。

困ってます。

お正月が終わったら、困ってばかりいて、なにがなんだかわからなくなってます。

そのうち何とかなりますね。

たぶんですが。

たぶん、きっと。