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後編:和紅茶トップ産地への道は「身近な紅茶」になっていくこと

たのしごとうれしごと
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後編で語るのは、これからの展開。「茨城を和紅茶のトップ産地にしたい」と夢を抱き、スタートアップの意気込みで「1人ではやりきれない」ほど仕事に打ち込み品質・生産量・認知度を高めていく花水さんの想いとは。

話し手:花水理夫(さしま茶 長野園 茶園管理責任者、茶師)
聴き手:佐野匠(編集・ライター・フォトグラファー)

さしま茶 長野園 https://www.naganoen.com/
通販サイト https://chabaco.com/
茶cafe&shop chabaco https://www.naganoen.com/shop

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「腹決まった」とは/人がやれないときにこそ動く/コロナ禍でも積極的に動く/紅茶の専用工場を建設中/作るだけでは、そのものに価値が生まれない/実は飽きっぽいけど、それでも飽きない深さ/猿島全域で美味しい紅茶が作れるように/いろいろな人と一緒に、いい流れをつくりたい/「知られていない」は何もやっていないと同じ/スタートアップのような気持ち/和紅茶のコンサルティングも始めます!/北海道から依頼が来ても動けるようにしておきたい/ものづくりに興味があって、やる気があって、仕事をパっやれる人に来てほしい/ちゃんと休めることも、仕事を長く続けるために必要/茨城を和紅茶のトップ産地にする/「身近になる」ことの難しさ/品質を向上させ、量を作り、面を広げる/一人ではやりきれない仕事/日本のお菓子やスイーツに合わせるなら和紅茶/まずはchabacoで一番美味しい紅茶を楽しむ/花水さんはchabacoではレアキャラ/次の展開のために、いい人に出会いたい

Spotifyからもご視聴いただけます!
https://open.spotify.com/episode/1TkV52oZZaEmky0zexLv8t?si=9a64a1ca9dc24be5

※カバー写真
セッティング・撮影:はすたみすみ https://www.instagram.com/__hasuta/
撮影アシスタント:石川大地

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