前例がないことをやるとお得。
前例がないからやめるのが傍観者。
前例がないからこそ、やるのが挑戦者。
前例がないことをやるとお得なことがある。
①結果として失敗しても許される。
②成功したらその歴史に名を残せる。
自分の経験として、
社内で新規事業を立ち上げた。
外注化して多額の費用が掛かっていたことを社内で直営で始めた。
初年度は、必死にやるも自分の失敗も重なり大赤字。
しかし、経営者に怒られることもない。
二年目からやっと利益もでて、外注するより、利益がでるようになった。
一店舗での、スタートだが、次第に多店舗展開となる。
社史にもそのことを書いてもらえた。
小さいことかもしれないが、
大きなチャレンジほど失敗しても許される。やらずに後悔するのは損。
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