JavaScrip学びの記録4

ひきつづきメモ

Returnの使い方

関数内での戻り値を返す場合は、Returnを使う
let 変数=()=>{
 関数内で実行する文
 return結果の値;
};

オブジェクト

オブジェクトは色々な使い方あり。
「複数のデータを記録する便利な入れ物」という方法がある
変数={prop1:値a,prop1:値b,prop1:値c}

MDN

Mozilla Developer Networkの略で、開発者向けのサイトだそう。
まだまだ難しい内容ですが、そのうちご厄介になろうかなと思います。


スラスラ読める JavaScriptふりがなプログラミング

1回目読み終えました。その前に電車の中で通読していましたので、実質2回目ですが、実際にコードを書きながらは初めてでした。やはり写経しているだけですが、実際に書きながら読むのは内容の理解が違います。
本当は、この本はサラっと流すつもりでいたのですが、3回は繰り返そうかと思います。平日、なかなかやる気になれず、7月中に1回流すつもりが流せず。今日になってしまっています。少し間が開くと、感覚がすぐに戻りません。従って、覚えるつもりはないものの、3回繰り返し、1つ上の教科書?に進もうと思います。


10月には受注のためのアクションを起こすつもりでしたが、少し遅れるかも。仮想でよいので他者の助けを借りて、受注し納品するまでのステップを勉強した方が良いような気もしますが、準備に時間だけかけて、結局アクションしていないという、今までの人生でもよくあった結果にのなりえるので、勇気を振り絞ってアクションを起こすか...
身近に助言してもらえる人がいるといいんだすが。

想定外の成果物

EXCEL VBAは、自動でマクロを録画?して、それをつなぎ合わせるっていう程度のものを、去年の暮れに学び、やれるようにはなりました。が、自分で何かを「記述する」というのはできず。
最近、業務の山を越え、少々暇になった(年齢、役職に伴う余裕???)ので、派遣会社に支払った費用を各社(7社)ごとにまとめ、ピボットで一覧にするコードを組んでみました。上述したようにマクロをつなぎ合わせたものはあったのですが、分からない所はググりながら。

結果、
コードが組めたのはもちろんのこと、「こうしたらどうかな」ってな感じで条件分岐や繰り返し、セル番号の取得など、今まで使えず、理解できてもいなかったものがどんどん分かりました。
「あぁ、『取得する』ってまさに文字通りのアクションなんだ」ってな感じです。
これはHTML/CSSやJavaScriptを学んできたことの副産物だと思います。

7社の請求書の書式はすべてバラバラ。ですが、1社、気合を入れて作り上げたら、あとは同じことの繰り返し。まだ完成していませんが、1社2日かけて作り上げたので、おそらく明日以降、他社分はすぐ組めるかと。

それまで1社につき1時間くらいコピペを繰り返していましたが、計測したら10秒。最終的にピボットで表示するところまで作りこむとすると、この作業3分もかからないかも。

来月以降、さらに暇になりそうなので、ルーティン業務で自動化できるものを探して時短してしまおうと思います。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?