ギフトとなる言葉

先日、「デジタルマーケティングについて試してみた」という記事を書いた。

https://note.com/tanijirimakoto/n/ne22e28550793?from=notice

Instagramの投稿方法を変えた話。
想像以上に反応があり、フォロワーが急激に増えた記事なのだが、「みんなこういうことを知りたいのかもしれない」という発見があった。
その中で、記事を読んでくれた人から質問が届いた。

「どのようにストーリー性のある展開を考えているのですか?」
インスタストーリーでは一つのテーマを何編かに分けて、起承転結をつくりストーリー性を持たせている。
今回は、このことについて書いてみようと思う。

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遊びと仕事を同居させながら楽しく働き、クリエイティブにビジネスをしていく方法をお伝えしていきます。 お金や税金、相続対策、保険、株、資産運用などもふくめ、今を生き抜くための知見を惜しみなく書いています。 もやもや考えて変わりたいけど変われないだとか、これからどうすれば良いのか迷った時、きっと背中を押すことが出来ると思います。

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建築家(suppose design office 代表)、起業家。 tecture、絶景不動産、TECTURE、DAICHI、Yado …

公には出来ないけれど、ここだけで書くことが出来る情報も含めて、皆さんに共有出来ればと考えています。 建築業界の凝り固まった環境を見直しながら、新しい働き方や、経営方法、ブランディングについて綴っていきます。