谷郷元昭
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holo indie
これまでhololive productionのファンコミュニティによって、HoloCureやIdol Showdownをはじめとした、素晴らしいインディーゲームが作られてきました。
私たちは、こうしたインディーゲームの制作を支援するために、holo indieというインディーゲームの支援制度をスタートしました。
hololive productionのコンテンツを媒介に、クリエイターが挑戦す
上場と今後について / Listing and future
English follows Japanese.
本日、無事に上場いたしました本日、当社は東京証券取引所グロース市場に無事に上場いたしました。今まで支えて頂いた投資家の皆さん、ありがとうございました。また、頑張っている社員やタレントの皆さん、応援して頂いているファンの皆さん、いつもありがとうございます。
上場して会社を継続できることへの感謝当社はベンチャーキャピタルから出資を受けたスタートア
ホロライブプロダクションは5周年を迎えました!
2022年9月7日でホロライブプロダクションは5周年を迎えました!
今まで応援して頂いたファンの皆さん、頑張ってきたタレントやスタッフの皆さん、協力会社やクリエイターの皆さんに改めて感謝いたします。
いつも応援とご協力ありがとうございます。
2017年9月、僕たちが開発していたキャラクター配信サービスの名称が「HoloLive(以下、hololive)」に決まりました。そして、「hololive
メタバースを実現する会社、Communication+Virtual=COVER
当社の事業戦略は、バーチャル経済圏のインフラとなるプラットフォーム、バーチャルプラットフォームを自社開発し、VTuberプロダクション運営やメディアミックス展開を行うことです。このバーチャルプラットフォームが、最近話題の「メタバース」です。
※詳細は下記の弊社ホームページ参照。
当社のビジョン当社は、社名の由来である「Communication+Virtual=COVER」の通り、誰もがオ
メタバース、バーチャルタレントが活躍する世界の創造
昨日、当社のメタバースプロジェクト「ホロアース」の開発計画について、下記の通りお知らせさせて頂きました。
一言でいうと、バーチャルタレントが活躍する舞台として、世界(バーチャルワールド)そのものを創造する挑戦になります。
今年の1月に求人を開始して、4月頃から本格的に開発に取り組み始めてそろそろ半年ぐらいでしょうか。プロデューサーやディレクターが議論しながら、アートディレクター、エンジニア、モ
コーポレートブランディングのリニューアルについて
はじめに当社のホームページに記載されているビジョン、バリューは、僕が一人で考えて作ったものでした。バリューは、社員が少ない中でのチームプレーのあり方であり、社員が増えていくにあたり機能しなくなってきたため、見直す必要がありました。
また、ホームページについても僕が作ったものを使用していました。事業の成長に伴い、関係者の方々に信頼して頂けるようなデザインや内容へ変更していく必要がありました。
そ
「ホロライブ・オルタナティブ」プロジェクト始動!
2019年の冬コミで「ホロアースクロニクルズ」としてお披露目した、ホロライブの世界観を構築していくプロジェクトを、「ホロライブ・オルタナティブ」プロジェクトとして本格始動しました!
公式Twitter https://twitter.com/hololiveALT
公式サイト https://alt.hololive.tv/
プロジェクトの狙い私たちは、バーチャルライブやオンラインゲームをはじ
新サービス、メタバースの立ち上げと人材募集
今年の目標は、新サービスの立ち上げホロライブは2017年12月にライブ配信サービスとして立ち上がりました。配信をAR投影して視聴できる先進的なサービスでしたが、ニーズが無かったため、2018年4月に表情トラッキング型のサービスへと変更しました。
しかし、このサービスも一般向けにはあまり利用されることはなく、所属タレント向けのサービスとして進化させていき、会社としてもVTuberプロダクションに力
新年のご挨拶 / New Year Greetings
新年あけましておめでとうございます!
今年は、「つくろう。世界が愛するカルチャーを。」というミッションのもと、今までにない新しい価値を持つ二次元エンターテインメントを創造するため、新たなプロダクト作りにもチャレンジしていきます。
私達が目指しているのはCOVER(Communication×Virtual)という社名の通り、共通の趣味を持つ世界中の人々や、遠く離れた友人や家族と、オンライン上で
ホロライブ中国について
会社からの発表の通り、ホロライブ中国の所属タレント6名が卒業されることになりました。
今までホロライブ中国に関わって頂いたクリエイターの方々、応援頂いたファンの皆様に改めて感謝いたします。
また、運営強化のために社員も増員して、所属タレントをサポートできる体制を整えた矢先にこの様な状況になり、非常に申し訳なく思います。
私たちは、「日本発で最先端の二次元エンターテインメント体験を提供することで
英語圏でのVTuber運営を開始しました
昨日、英語圏向けVTuber「ホロライブEnglish」の運営を開始しました。
当社は、「日本発で最先端の二次元エンターテインメント体験を提供することで、世界中のファンを熱狂させる」ことをビジョンに事業展開しています。今まで、日本の他に、中国、インドネシアでVTuber運営を行ってきましたが、昨日から英語圏でのVTuber運営を開始しました。
英語圏でのVTuber運営を開始した理由は、201
ホロスターズの立ち上げに注力します!
気づけばこの1年で会社のメンバーは大幅に増え、ホロライブは沢山のファンの方々に応援頂けるようなVTuber事務所へと成長することができました。今後、より大きな舞台で活躍できるように新しい取り組みを行っていきます。
僕たちの会社の使命として、才能のある配信者の方がVTuberとして世界中のファンの方を魅了できるような環境づくりを行っていきたいと考えています。そして、この取り組みに性別や国籍は関係あ
2年前の所信表明を再掲
@cosmeや30min.で生活に役立つサービスを提供してきた僕が何故VR/ARを活用したエンターテインメントに挑戦するのか、その理由を改めてまとめてみました。
日本発で海外へソニーやホンダが海外市場に果敢にチャレンジしたように、自分もいつか日本から海外へチャレンジしたいと小学生の頃から思っていました。そのためには、日本が強い領域で戦う必要があると考え、デジタルコンテンツのビジネスを選びました。