不器用に生きる
※これは自己分析好きの脳内の垂れ流し日記です
筋を通す不器用なわたし
最近わたしを説明するならこれだな、と思う
「筋を通す不器用なわたし」
もっとうまくてきとーに生きれたらいいのに、と思う。
でも突き詰めていくと
そんなわたしもすきだ。
わたしは生きるために働く
このことばどう捉えますか?
わたしはこれはいやだ、おかしい、やりたくない
という気持ちをいだきがちである。
きっと誰よりもはっきりしている。
でも反対に
この人と働きたい、この人のために何かをしたい
想いや活動に共感して「ここがいい」「この人とがいい」「これをしたい」そんな気持ちもはっきりしている。
だから、わたしはフリーランスという働き方を選択した。
(フリーランスがみんなそうだと言うことではない)
それまではそんなわたしをわたしが受け入れてなくて
" わがままなダメなわたし " だと思っていた
他の人からすれば、わがままと見る人もいるだろう
人生とは働くとはそんなもんだろう、いやこととも付き合っていくのが大人だろう、と言う人もいるだろう。
わたしはいやだ。
でもそれでいい。いやでいい。
わたしはきっと世間一般の常識からすると
社会不適合者なのだ
でも想いを大事にできる、自分に責任を持てる
そんなわたしをわたしが好きなんだからそれでいい、
働くとは生きること
家で過ごす時間よりも働く時間のほうが圧倒的に長い
わたしは好きを大事にしたい
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?