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新たなる挑戦者、スイカ大福さん現る。どうする?

お茶友達さんのイベント手伝いで、大阪市の旭区民センターに行ってきました。
ドアーズというワークショップフェスティバルで。

玉造からだと、谷町線千林大宮駅が最寄り駅。
お手伝いの帰りに、以前から気になっていた千林商店街をふらふら。

フルーツ大福がとってもたくさんの種類を出されてるお店で、スイカ大福を入手しました。

スイカ大福食べたことないんです。
どんな味か、甘さも分からないし。

今までの経験上、和菓子屋さんとか洋菓子屋さんって、そのお店のお菓子を何種類かいただくと、なんとなくの甘さの基準というのがあるなぁと思ってて。

今回は、はじめてのお店だから、そういう甘さの基準も、わからず。

大福だから、何となく、えいやっと、お煎茶を準備しました。

急須の蓋を開けて、お茶っ葉をいれて。

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日本茶、紅茶、まなび合いの茶の間「種ノ箱」。 種ノ箱は、昭和三十年代に建てられた大阪玉造の木造長屋の中にある茶の間です。 四畳半のたたみと三畳ちょっとのキッチンがついた和室で、紅茶と日本茶のゆるいセミナーをやってます。