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第16章 辛い感情に向き合う(211)

こちらは、早朝4時45分にClubhouseで皆様と共ににあんでいくための場所の1つ。


☆☆振り返り☆☆
感情とつながる身体の場所をみつけるのが難しい方もいます。
①他よりも身体感覚の敏感な「内受容感覚」の存在。
②感情が強すぎて麻痺すること。

要は…身体の感じるものに注意を向けること。
なんとなく不快感がある。麻痺している気がする…コンパションをむけて。

最初と違う感情に変化したり、場所が変化することもあります。
自分自身の経験する感情を特定し、これを感じ、コンパションとともに許すことで、その下に隠れた感情も明らかにします。

感情に圧倒されそうに感じたら、再び安心や心地よさを感じるまで一休み。
癒やしには時間が必要。
自身の限界も尊重しつつ、ゆっくり歩いていきましょう。

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