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読売中高生新聞「わたしの中高生時代」第2回掲載。

読売中高生新聞での3週連続の特集記事、第2回掲載中です!

棚園の不登校時代の気持ちを書いた記事なのですが、今回は中学1年生になり、憧れの鳥山明先生に出会うエピソードです。


この写真は当時、鳥山先生のお宅に伺った時に撮ってもらった写真で、トリミングされて写ってませんが隣に鳥山先生が座っているのです。

なんだかエモイですね。(←使い方あってますか?👀)


中学時代の写真は唯一、僕が学生服で写っている写真です。

まわりに写っているクラスメイトたちはみんな元気かな?


中学校は中学3年生の三学期の終わりの1、2ヶ月間だけ通いました。


自分は、もっと長いような感じがしたけど、思い返すとそんなもんだったんだなって。


地元の中学校とは別の学校でした。


環境を変えたくて。


やり直すつもりで。


結果、小学校の時と同じく、ほとんど通えてなかったけど、クライメイトのみんな、とても良い人たちでこの中学校に進んで良かったなと心から思っています。

(時間が短くて打ち解けるまでにはいかなかったけど💦)


教室の匂いも、周りの声も、窓から差し込む光の感じも、体験した時間が短かった分、印象的で、まだ昨日のことのように思い出せます。


掲載後には読売オンラインでも配信予定。

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