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誰でも簡単!!5ステップで速読を身につける方法

こんにちはtanayuuです。

今回は先日お伝えした通り

速読の簡単な方法をお伝えします。

私は先日、オンラインで簡単な

速読のセミナーを受けました。

そのセミナーで学んだ事をアウトプット

しつつ

この記事の読者の方と『シェア出来たらいいなぁ』と思いましたし、

『本は読みたいけど、時間が掛かる』と言う人の悩みを解決したく

今回記事にしました。

(何を隠そう私もその1人w)

先に速読を身につけ方とメリットを

お伝えすると…

速度は動体視力のトレーニングと脳のリフレッシュが必要で

速読を身につけると

  • 集中力アップ

  • 作業スピードアップ

  • 視野が広がる

他にも様々な効果がありますが

今回は上記の3つに絞って解説とトレーニング方法を紹介しますので

是非

最後まで読んでください。

速読で得られるメリットの解説

先ほど、速読で得られるメリット

  • 集中力アップ

  • 作業スピードアップ

  • 視野が広がる

とお伝えしましたので、1つずつ解説していきます。

集中力アップ

速読力を鍛える事で本1ページに集中して読むようになるので

集中力がアップします。

作業スピードアップ

速読力を鍛える事で本だけではなく、

会社の資料なども早く読るようになるので

作業スピードも上がります。

視野が広がる

最初にもお伝えしましたが、速読には動体視力のトレーニングを行う事で

視野が広がり、本1ページを認識出来る範囲が広くなり

同時に動体視力も上げるので文字を目で追うスピードが上がります。

視野を広げるトレーニング

最初にテストとしてなんでも良いので本を1ページ1分間で何文字読めたか測ってみて

何文字読めたか?記録しておいて下さい。

この読めた文字数はトレーニング後の比較になる数字です。

左右の視野を広げる

まずは、両手の人差し指を目の前で立てます。

そのまま首を動かさないで指が見えるか見てないか?くらいの所まで離します。

コレで準備完了!

あとは、首を動かさないまま右の指左の指と交互に目で追いながら

どんどんスピードアップしていきます。

コレを10秒〜20秒やりましよう!

その後ゆっくり目を閉じて目に酸素が巡るイメージで深呼吸を1回しましょう。

上下の視野を広げる

次は上下の視野を広げましょう。

やり方はまずは両手の人差し指を片方は目の上

もう片方は目の下にもっていき、

ゆっくり上の指は上げて

下の指は下へ下げていきます。

見えるか見えないかくらいの所まで離して

首を動かさないで上下の指を目で追いましょう。

最初はゆっくり

そしてだんだん早く!

コレをまた10秒〜20秒やります。

その後ゆっくり目を閉じて目に酸素が巡るイメージで深呼吸を1回します。

遠近のトレーニング

まずは遠くのモノを目印にして

右手の人差し指を顔と目印の間まで伸ばします。

左手の人差し指は目の近く。

遠くの目印→間の指→近くの指

の順番で最初はゆっくり見て

だんだんスピードアップ!

コレも10秒〜20秒!

そしたらまた、目に酸素が巡るようなイメージで深呼吸。

これで目のトレーニングは終わりです。

脳をリラックスさせる。

最後に脳をリラックスさせましょう。

イスやソファに座り背筋を伸ばします。

両手の手のひらをモモの上に置き

目を閉じて鼻から10秒間ゆっくり息を吸って

口からゆっくり10秒間息を吐きましょう。

これを3セットやります。

瞑想と似てますねw

改善確認

本を開いて最初のテストと同じように1分間で

どのくらい読めるか測ってみると…

さっきまで1文字を追っていた目が

1文、1行など広い視野で

見る事が出来るようになってます!!

驚きですね!!

これが私が速読のオンラインセミナーで学んだ内容になります。

より効率よく本をインプットする方法!!

今回の記事で速読力が上がって

沢山の本が読めるようになり

『もっと効率よく本を読みたい!!』

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終わりに

最後まで読んで頂きありがとうございました、

この記事をきっかけに

多くの人が本を読む楽しさを知ってくれたら

嬉しいです。

今後も積極的にオンラインセミナーなどに

参加して学んだ事をこの場所でアウトプット

していきますので、

是非、フォローよろしくお願いします、

それではまた、次回。

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