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#25 通過点としての死

夢セラピスト
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私たちはこの世界に生まれてきた時に、この地球の情報を身につけるように、過去の記憶として過去世を着込んでいます。

思い出しているかどうかに関わらず、過去に生きたことがあるのです。

つまり死んだことがない人はいないわけで、誰しもが死に対してすでに経験しているものといえます。

そもそも死は肉体にしかなく、今ここの肉体だけが自分ではないことを知り、エーテル体へと自我が移っていくことで死というものはないものになってきます。

死ぬことへの恐怖から自由になることは、肉体の閉塞感から自由になることともいえるかもしれません。

生きることの安心感に繋がるものです。(文.tokico)



artwork : ©2024 awa


メンバーのご紹介
※お話しするメンバーは入れ替わります。

夢を扱ったエーテルボディデザイン研究をしています。
ひふみです。
https://www.instagram.com/yuruwayjam123/

マナカードや夢を研究しています
tokicoです
https://www.instagram.com/tokico.therapy?

夢の世界を表現する人 awa あわ
https://www.instagram.com/awa_yuiprism

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