2022年5月たべもの教室アルバム

画像1 筍をご自分で茹でたことがないという方がほとんど。みなさん興味津々。今回は育った筍の上の部分です。まだまだ柔らかくおいしい!
画像2 茗荷たけは、あの夏に旬のみょうがの若芽、こちらは春が旬。
画像3 立派な筍が届きました!
画像4 生き生き、元気いっぱいの春の小松菜。
画像5 筍の穂先をたっぷり5分搗き米の上にのせて、おいしい出汁で土鍋炊き。
画像6 茗荷たけは、まずは最初にお手入れから。
画像7 茗荷たけは、きれいにお手入れしたら、茹で上げて。白と緑のコントラストがきれい!
画像8 関東では今が旬のふきは茹で上げて下処理。
画像9 茹で上げたふきは、皮をむいてお手入れ。すーっと皮をむくのは案外たのしい所作です。
画像10 蒸し炒めにする筍は、火にかける前にオイルをよーくコーティングしてから。
画像11 料理の下ごしらえは、みなさんで手分けして。これは筍の姫皮を切っているところ。
画像12 筍の姫皮はすりごまでまず和えます。ごまは、どさっとたっぷりです。
画像13 昆布とかつおでとった出汁でふきを煮ていきます。その前に味見をしてもらって塩梅を舌で体験。
画像14 水で戻して使う塩蔵わかめ、戻し方のコツもお伝えします。
画像15 柔らかくておいしい春の小松菜は、シンプルに蒸し炒め。塩だけで仕上げました。
画像16 みっちり筍がつまった、筍の炊き込みご飯の炊きあがり。
画像17 筍のおかか醤油仕上げ、かつぶしをけちらずたっぷりいれるのが美味しい!
画像18 ふきの煮物にはわかめをのせて、彩で旬の絹さやも。
画像19 筍の下部は、かつぶしと醤油で仕上げます。
画像20 筍の皮を器代わりに。茹で上げた茗荷たけには、白みそとマスタードのソースをかけて。
画像21 お一人ずつお皿に盛りつけて上品な感じにまとめてみました。

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