2022年10月のたべもの教室アルバム

画像1 ポトフは手軽でかんたん、そしておいしい!じゃがいもの奥には玉ねぎ、茄子、エリンギも。
画像2 秋冬野菜はまだ。夏のなごり野菜と、きのこが大活躍の献立になりました。
画像3 きのこの炊き込みご飯に使った、たもぎ茸。
画像4 こちらもきのこの炊き込みご飯に使った、ヒマラヤヒラタケ。今回は入荷状況により、どちらかのきのこを使いました。
画像5 トマトは612Farmのもの。完熟で収穫するとすぐカビなどがくるので、洗ってふいて冷凍保存します。
画像6 ポトフは材料を切ったらあとは鍋まかせ。でも材料をいれる順番次第で仕上がりも違います。
画像7 新ごぼうではなく去年のを貯蔵して置いたごぼう。そんな風には見えないくらいにピン!としたごぼうです。端境期には、貯蔵野菜が大活躍。上手に貯蔵する方法もお伝えしています。
画像8 きのこを手で割いて炊き込みご飯に。きのこの出汁が出てとびきりおいしいご飯になります!
画像9 空芯菜としめじの蒸し炒め。こちらもきのこたっぷり。
画像10 ポトフは火加減を調整するだけ。あとはかき混ぜることもせず、ただただ待つだけ。
画像11 ごぼうの蒸し炒めには冷凍のまんまのトマトが入ります。
画像12 もやしは、ナムル風ごま和えに。もやしも端境期に助かる野菜。どういうもやしを選ぶのか、そのポイントもお伝えしました。
画像13 空芯菜としめじの蒸し炒めには、焼きえびもどっさり。さらに風味がぐんと増します。
画像14 火加減は弱火・中火・強火だけでは表現しきれません。実際に見てこそ、そのコツが掴めます。
画像15 ごぼうとトマトの蒸し炒めの鍋の上にタオルをのせます。教室では見慣れた光景。ガスの火は止まっていますが保温調理で驚きの効果が。
画像16 ごぼうとトマトの蒸し炒めには、みそが加わって何とも言えないいい香りが~
画像17 ポトフはじゃがいもがごろっと、底からもたくさん具がでてきます。
画像18 土鍋で炊いたきのこの炊き込みご飯。きのこと出汁の香りがふわーっと立ち込めました。
画像19 焼きえびが入ることで味覚的にも香りも、満足度の高い料理に。
画像20 テーブルには鍋がずらっと並びました。遠赤外線効果のある鍋なので、保温もばっちりで料理も冷めにくく、洗い物も減る!一石二鳥。
画像21 ポトフは煮込んだだけで調味はせず。ご自分のスープボウルの中で、塩を加えたり、みそを加えたり。
画像22 夏のなごり野菜や貯蔵野菜がメインでも、今の季節の体にしっくりくる、たなかれいこごはんです。

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