見出し画像

台湾ひとり研究室:翻訳編「#57タイトルと定価が決定!&ゲラを読んでコメントくださる書店員の方を大募集します!」

台湾書籍『高雄港の娘』(原題:大港的女兒) の翻訳者が、日本版の刊行前後の進捗をリポートしていく有料マガジンです。今回は、刊行についての決定事項お知らせと、ご協力いただける書店員さん大募集!のお知らせです。

タイトル、価格決定!

発売は10月下旬、2750円です。タイトルも高雄港の娘でいきます」

ここから先は

1,534字

記事配信は毎週月曜日です。皆さんの購読料がこれからどんなふうに展開していくのか、本ができていく道のりを一緒に歩んでいく気持ちをお楽しみください。

台湾書籍、翻訳中!

¥500 / 月 初月無料

台湾書籍の翻訳者が毎週月曜日に、作品情報から翻訳の進捗、翻訳出版の裏側まで、幅広くお伝えしていきます。台湾旅行に行ったことのある方から翻訳…

勝手口から見た台湾の姿を、さまざまにお届けすべく活動しています。2023〜24年にかけては日本で刊行予定の翻訳作業が中心ですが、24年には同書の関連イベントを開催したいと考えています。応援団、サポーターとしてご協力いただけたらうれしいです。2023.8.15