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今日のNYC|SAT|2022.07.30

◆ニューヨーク州の新規新型コロナ陽性者7,093人

  • Cases Per 100k - 36.30

  • 7-Day Average Cases Per 100k - 32.89

  • Test Results Reported - 77,864

  • Total Positive - 7,093

  • Percent Positive - 8.69%**

  • 7-Day Average Percent Positive - 8.80%

  • Patient Hospitalization - 2,757 (-23)

  • Patients Newly Admitted - 420

  • Patients in ICU - 263 (+5)

  • Patients in ICU with Intubation - 91 (+2)

  • Total Discharges - 325,649 (+431)

  • New deaths reported by healthcare facilities through HERDS - 26

  • Total deaths reported by healthcare facilities through HERDS - 57,039

** Due to the test reporting policy change by the federal Department of Health and Human Services (HHS) and several other factors, the most reliable metric to measure virus impact on a community is the case per 100,000 data -- not percent positivity.

The Health Electronic Response Data System is a NYS DOH data source that collects confirmed daily death data as reported by hospitals, nursing homes and adult care facilities only.

Important Note: Effective Monday, April 4, the federal Department of Health and Human Services (HHS) is no longer requiring testing facilities that use COVID-19 rapid antigen tests to report negative results. As a result, New York State's percent positive metric will be computed using only lab-reported PCR results. Positive antigen tests will still be reported to New York State and reporting of new daily cases and cases per 100k will continue to include both PCR and antigen tests. Due to this change and other factors, including changes in testing practices, the most reliable metric to measure virus impact on a community is the case per 100,000 data -- not percent positivity.

◆日本入国・水際対策

◇サル痘関連

現在、感染拡大が懸念されているサル痘に関する情報です。7月29日の時点で、ニューヨーク市内では1,383人、州内では合計1,289人の感染が報告されています。

◆ニューヨーク州におけるサル痘の脅威宣言(7/29)

在ニューヨーク日本国総領事館からのお知らせ

●7月28日、NY州は、サル痘の感染拡大に伴い、差し迫った脅威であると宣言しました。
●特にNY市において、多くの症例が確認されていますので、十分御注意ください。

1 7月28日現在、NY州におけるサル痘の感染症例や疑いがある症例は、1,341例に上り、全米の症例数の約4分の1を占めています。特にNY市においては、1,251例が確認されるなど感染が拡大しています。

【米疾病管理予防センター(CDC)】2022 U.S. Map & Case Count
 https://www.cdc.gov/poxvirus/monkeypox/response/2022/us-map.html

2 7月28日、州保健長官がサル痘をNY州の公衆衛生に対する差し迫った脅威(ITPH:Imminent Threat to Public Health)であると宣言したところ、概要は以下のとおりです。詳細については、下記NY州HPを御覧ください。

【NY州】State Health Commissioner Issues Declaration of an Imminent Threat to Public Health for Monkeypox Virus
 https://www.health.ny.gov/press/releases/2022/2022-07-28_monkeypox_virus

(1)NYにおけるサル痘ウイルスは、主に男性と性行為をする男性の間で急速に広がっており、自治体によるワクチン投与の必要性から、サル痘がNYにおける公衆衛生に対する差し迫った脅威である旨宣言した。

(2)この宣言は、サル痘への対応と予防活動に従事している地元の保健所が、連邦政府や州の予算、補助金を利用できることを意味し、ニューヨーカーを守り、最終的にサル痘の拡大を抑制することを目的とします。

(3)本宣言は、公衆衛生法第621条に基づき、2022年6月1日から同12月31日までに行われたサル痘に対する予防対策と活動が対象です。

(4)サル痘には誰でもかかる可能性があり、主に人と人との密接な身体的接触によって感染します。現在の世界的な流行は、密接な性的接触による感染によって引き起こされ、特に男性と性行為をする男性など、特定の集団でより多くの感染が確認されています。また、他の地域で発生した過去の事例から、高齢者、免疫力の低下した人、妊婦、8歳未満の子供は、重症化するリスクが高い可能性があることが示唆されています。

(5)自分自身を守り、地域社会での蔓延を防ぐため、以下の点に留意してください。
 ●性的パートナーに発疹やサル痘と一致する症状などがあるかどうかを尋ねる。
 ●発疹やその他のサル痘に関連する症状がある人との皮膚と皮膚の接触を避ける。
 ●ワクチンの接種資格について、地元の保健所に問い合わせる。
 ●サル痘ワクチンのジンネオス(JYNNEOS)を接種するニューヨーカーは、4週間の間隔で2回接種し、2回目の接種から2週間後の完全に効果があるまで十分注意する。
 ●もし、あなたや医療従事者がサル痘に感染した可能性がある場合は、自宅隔離する。可能であれば、他の家族やペットとは別の場所にいること。
 ●NY州保健局(NYSDOH)、米国疾病管理予防センター(CDC)、地元の保健局など、信頼できる情報源に従う。

(6)今月初めからNYSDOHでは、サル痘の最新情報を直接届けるため、SMSによるテキスト通知の取組みを新たに開始しました。SMSで81336宛てに、「MONKEYPOX」(スペイン語の場合は「MONKEYPOXESP」)とテキスト送信することにより、症例、症状、感染状況、検査やワクチン接種に関する情報などを含むメッセージを受けることができます。また、ニューヨーカーは、Zip Code(郵便番号)を入力することで、位置情報に基づいたメッセージの受信を選択することも可能です。

(7)NY州は、CDCのサル痘対策チームと継続的に連携し、これまでにNY市の分を含め、6万回分以上のワクチンを確保しています。また、NYSDOHの専用ウェブサイトでは、最新情報を随時更新しており、パームカード、情報カード、配布資料、ポスターなどを英語とスペイン語で無料ダウンロードすることができます。

(8)NY州保健局は、広報活動に加え、ワクチン供給にも引き続き力を入れています。ワクチン接種については、ワクチンの供給を受けている市郡保健局などが独自の予約方法を採っています。また、SMSで位置情報を登録したニューヨーカーは、ワクチン入手の可能性、接種会場、スケジュール、その他サル痘関連の最新情報などを受け取ることができます。

【NY州】 Monkeypox Vaccination
 https://www.health.ny.gov/diseases/communicable/zoonoses/monkeypox/vaccine.htm

3 NY州では、HPにおいて、サル痘は希なウイルス性の感染症で、通常は重篤な病気を引き起こすことはないとしつつも、時に入院や死亡に至ることもあるとして注意を呼びかけています。在留邦人の皆様におかれましては、以下の予防法を参考に、感染防止対策には十分御留意いただきますようお願いいたします。

【予防法】
 ●症状のある人の飛まつ・体液との接触を避ける。
 ●石けんと水、またはアルコールベースの消毒剤を使用した手指衛生を行う。有症状者が使用した服、寝具、タオル、食器等に触れる際は特に手指衛生を心がける。
 ●サル痘を保有する可能性のあるげっ歯類等のほ乳類(死体を含む。)との接触を避け、野生の狩猟肉(ブッシュミート)を食べたり扱ったりすることを控える。


【問い合わせ先】
在ニューヨーク日本国総領事館
299 Park Avenue 18th Floor, New York, NY 10171
TEL:(212)-371-8222
HP: http://www.ny.us.emb-japan.go.jp/jp/html/

◇おとといのNYC


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