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「みんかぶマガジン」で、連載『40代フリーライター「1000万円は稼げます」』が始まりました。

フリーランスになって7年目になりました。2016年に42歳で地方の放送局を辞めて、以後フリーランスのジャーナリスト・ライターとして過ごしています。

フリーランスになって、一度は収入を落としたものの、その後は右肩上がりでここまできました。「そのノウハウを公開してみてはいかがですか?」と長年お世話になっている編集者の方に言われたことがきっかけで、本日から「みんかぶマガジン」で新たな連載が始まりました。

タイトルは『40代フリーライター「1000万円は稼げます』。

どのようにして仕事をいただけるようになったのか、どのようにして仕事が増えていったのかなど、私のケースをお伝えできればと思っています。

noteもしばらく活用していませんでしたが、この機会に「フリーランス日記」として、私のフリーランス生活を綴っていくことにしました。

というのも、私は来年4月で50歳になります。チャレンジしてきた40代がまもなく終わることもあり、どのように日々を過ごしてきたのかを確認しながら、50代をどう過ごしていくのかを考えていきたいと思います。

さて、本日10月16日(日)は、早朝に相撲専門誌「大相撲ジャーナル」の原稿を2本出稿。写真は10月8日(土)に開催された、東京都青梅市の巡業会場です。

その後、「在京大分市人会」の総会に出席。3年ぶりの開催とあって、久々にお会いしたみなさんと楽しい時間を過ごしました。

夜は翌日朝にとりかかる予定の原稿のコンテを作成。必要な資料を印刷して、準備を終えました。

もともと朝は苦手だったのですが、朝は原稿が捗ることもあって、最近は割と早めに寝て、早朝から原稿に取り掛かっています。明日も朝から執筆します。ではまた。

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