小さな特許事務所
教科書では言わない著作権のはなしです 誰もが被害者になり加害者にもなる著作権は 法律のプロだけではなくすべての人が知らなければならない法律です
公的な相談会で聞かれることが多い質問の一つに、どんな弁理士に依頼すればいいですか?という…
米国の弁護士に連絡を取るためにいくつかの事務所にメールを送っていました. ところが即レスを…
競合相手の製品を買ってきてバラすのは良くても、ソフトウェアのリバースエンジニアリングは駄…
先日、飛行機のなかで聞いたキーエンスの営業についての田尻望氏のトーク. キーエンスといえば…
レンタカーで割り当てられたのがトヨタのHVヤリスクロス. 100キロほどを走行して満タン返し…
特許の世界の課題の典型的なものは軽薄短小. 軽薄短小を実現するために様々な手段を講じていま…
Google検索に代わって台頭してきたのがChatGPT. どの程度の精度かを、自分の専門分野で試して…
これは何か問題になることはないでしょうか. この手の相談が来ると内心「ヤバい」と思っていま…
税務上の理由から利益が800万円を超えたら法人化を考えた方がいいというのが教科書的な回答…
有名人が書いた推薦文を帯にした本が乱立しています. こういう派手な本はあまり好きではなく、…
不正競争が認められるハードルはたかく、例えば、標章だったら、それが周知でないと保護されま…
人の顔は著作権ではなく肖像権で保護される. そしてこの肖像権は有名人だけのものではなく一…
商標を取り直したいという相談が少なくない. 拒絶になったのなら、出願し直しても結果は同じだ…
主観的に違法。 相手の行為を違法だと思って相談に来るので、はじまりは全て主観的な違法です…
登録商標「子どもとママの歯医者さん」と、「香椎照葉こどもとママの歯科医院」を比べて、これ…
仕事柄いろんな発明者と出会います. 皆さん、素晴らしいキャリアを歩んでいます. そんな数多…