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今年最初の作陶

1月は仕事のトラブル続きで作陶できる状態じゃなかった。多分、今月下旬も。そんな隙間に作陶。しっかり感覚は鈍り、それでも作陶中は雑念を振り払い集中できた。
萩の土がこれで終わり。発泡スチロール箱に信楽の白土が眠っている。いよいよ出番である。

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