見出し画像

【2数理について】


二について:

「夫婦」について普通は、「フウフ」って読みますよね。
でも、この読み方は、
「夫婦」=「ミョウト」「メオト」と読みます。
なぜ、「ミョウト」なのか?、そこにどんな謎が込められてるのか?
言霊(コトタマ=五十音)は、数理を持つ言葉です。
「夫婦」=「フウフ」を数理にすれば、22。
つまり、2数理が2つあるのが22.
この22は、夫婦の基本単位・二人を象徴する2に関わりあります。


足しても掛けても答えが同じ数字は、この「2」しか存在しません。
2+2=4・・・「+」は、死で、この4=死(死ぬの四)
2X2=4・・・「X」は、生で、この4=生(甦りの四)


死んで蘇るとは、生死一元であり、宇宙法則そのもの。
一方、「ミョウト」とは、「明灯」つまり、証し(アカシ)のこと。


2+2=4の意味を示す方は、男性を意味する。
 ⇒男は、生まれて、死に向かっていく性質ある。(東風(コチ)の人)
2X2=4の意味を示す方は、女性を意味する。
 ⇒女は、生まれて、子供を生み、再び生を授かり、生の性質ある。


「夫婦」=「フウフ」とは、「ハーフ」なり。
半人前の男(死)と半人前の女(生)の二つが一つになって、
初めて完全なる○=球=宮となる。
死んで甦りにて、○となる。
○=オールマイティーとなる為の光りの道標が、「夫婦」ですよ!
ってことを伝えんが為の「明灯」(アカシ=証し)なんだろう。

ここから先は

479字
この記事のみ ¥ 100
期間限定 PayPay支払いすると抽選でお得に!

コトタマ(言霊)を通しての興味やサポートを嬉しく思います。感謝しています。💕