見出し画像

アドバイス

こんばんは。

今日もお疲れ様です。

今日は「アドバイス」というお話。

最後までお付き合い頂けると嬉しいです。


仕事をしたり、恋愛をしたり、

人生のさまざまな場面で、

アドバイスをする時があれば、

アドバイスをされる時もある。

どちらの場面でもアドバイスって、

難しいよね。


アドバイスをする時、

大切になるのがタイミング。

アドバイスをする側は、

良かれと思ってすることが多い。

しかし、アドバイスをしすぎると、

困ったことにお節介になってしまう。

とても親切で優しい、面倒見のよいおばちゃん。

そういう人は良い人が多いけれど、

お節介がすぎるとちょっと面倒臭いよね。

それは、

アドバイスをされる側の受け取れる量をこえたアドバイスのせいだろう。

聞く側にとっても適切な量でなければ、

受け止めきれなくなる。


そして、アドバイスをもらう側にも、

タイミングがあると思う。

アドバイスをもらう側も、

自分がアドバイスをもらいたいタイミングじゃないと、

聞く体制にもなれないし、なかなか頭に入ってこない。


タイミング以外に、大事だと思うことは、

自分にアドバイスをしてくれる人に対して、

リスペクトがあるかどうかだと思う。

アドバイスをくれる人にリスペクトがあれば、

ほとんどの人が嬉しいんじゃないかな。

好きな芸能人から聞く話。

知らないおじさんから聞く話。

同じ内容だったとしても、

印象は違ってくるよね。

てゆうか、

あなたにとって、僕は知らないおじさんだな。笑

まあ、とにかくそれぐらい誰から聞くのかも重要だよね。


でも、アドバイスって言うのは、

意外と身近な人からもらうことの方が多い。

例えば、親や兄弟、仕事の上司や仲間。

特に仕事の上司からは、

仕事のアドバイスをもらうことがある。

色々な上司がいて、

同じアドバイスを受けても

この人なら納得できるけど、

あの人だとなんかしっくりこない。

アドバイスをもらう人によって、

受け取る感覚が違うよね。

それは、さっきのリスペクトも1つの要素だと思うけれど、

それ以外にも信頼関係が大事だと思う。

信頼関係がある人からのアドバイスって、

心からいいなって思えることが多い。

人それぞれだとは思うけれど、

きっと、それは親友とかがそうなんじゃないかな。


結局、僕の考えた結果。

信頼関係を築いて、お互いにリスペクトできる人同士が、

アドバイスしあえると最高なんだろうってこと。

そんな人を、1人でも多く見つけれたら、

人生最高だと僕は思う。


読んでくれてありがとう。


この記事が参加している募集

応援ありがとうございます!これから更なる勉強や活動資金に使わせて頂きます。