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#1 岡山でルン・ルの植原先生とうっかり再会の話とルン・ルを受けた時の話

健康アドバイザーのタムタムが
日頃書けないマニアックなことを書いています。

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先日
岡山でルン・ルの植原紘治先生と
うっかり再会❤️


久しぶりにルン・ル受けてきました♪


サイバーリーディング
ルン・ルのホームページはこちらから♪
↓ ↓ ↓
https://runrunokai.jp/


植原先生とは
ベストセラー作家である
ひすいこたろうさんとの共著
『ゆるんだ人からうまくいく』
で有名ですが


僕もひすいさんを通して
出会うことができた
叡智の巨人 植原先生


たしか最初ルン・ルを体験したのは
2016年に新潟ひすい塾の仲間である
『はるちゃん』こと山崎治子さんと一緒に
高崎まで車を走らせていったっけ。
(このお話も思い出深い話なのですが、これはまた別の機会に)


それからルン・ルを受け始めて約4年。


今回のルン・ルでは
今までに体感したことのないくらい
体がゆるみました


ルン・ルの体験談として
ゆるみすぎておもらしする人がいると
聴いていましたが(卑近な話でごめんなさい)


その感覚がわかりました!!!


もらしそうだった。
本当にやばかった。


ルン・ルは基本
横になって受けるのですが
もうもらしそうで、もらしそうで。


これ以上まずいと思ったら
トイレに行こう!というくらい
今回始めてゆるんじゃったんですね。


「息をはくとき 余分な力を解き放つ」


これはルン・ルのとき
植原先生がつぶやく文言なのですが
力を抜くのではなく
体に入っている余分な力を解き放つ
これだそうです。


すると
体の細胞の中にあるミトコンドリアから
一酸化窒素という
血管拡張物質が放出され
いいのだそう。


ルン・ルにいくと
よくいびきをかいて寝ている?
人がいるのですが
植原先生いわくルン・ルを
受けているときの意識状態は
これは寝ているのとは違うそう。


それも今回体験できました!!
寝ている感覚とはまったく違う!!


最初息を吐ききるとき
吐ききるのに力をいれなくては
いけなかったのですが


だんだん だんだん
余分な力を使わずに
息を吐ききれるようになります。


すると


あれ


あれ


あれれーーー


息してない!!


息しなくても
普通にしていられる!!

息をしていない
自分に氣づきました。
(表現としてはこうだけど、事実としては息が長くなった、そんな感じ)


だんだん だんだん
息をしなくてもいい時間が
長くなっていき


ある瞬間から
真っ暗な漆黒の部屋みたいな空間に
意識が ポンっと シフトして


意識ははっきりあるんだけど
眠っているかのような(ここがポイントです、寝ているとは違います)
感覚が体感覚としてありました♨︎


これはもしかして
お母さんのお腹の中にいたときの感覚?


それはさておき
とにかく寝ているのとは
似ているようでまったく異なる感覚
体験を4年目にして感じることができました。


ルン・ルの間
その漆黒の部屋みたいな
空間にいる時間は体感覚として
非常に短かったとは思いますが


それにしても


終わったあと
命のエネルギーの渦が
全身から体の奥底から湧き上がってきて
身体中をかけめぐって


それはそれは
心地いい感覚でした^^


植原先生のルン・ルを
受けることができ本当に感謝です!!


本当に有り難い!!


叡智の巨人 植原紘治先生


こんなことができるなんて
人間って本当に
すごいなぁって思います◎


感動的な体験でした♨︎


僕自身もまだまだ
自分のまだ見ぬ可能性を見出し
さらなる高みを目指していきたい
そんな所存です♨︎


【夏至の写真♪】


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