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御蔵島でイルカと泳いできた🐬(ドルフィンスイムを体験)

はいさい(^O^)/
note訪問ありがとございますm(_ _)m

毎年伊豆七島へ海旅をしているのですが、つぶやきでも書きましたが今年の夏は伊豆七島の三宅島へ上京してきました😆(三宅島は東京都だから、家からだと上京😆)

三宅島上京は2回目、前回は2019年だったので5年ぶり

今回の島旅行、船上1泊、三宅島に3泊4日の予定だったのですが、台風7号の影響もあり三宅島に2泊3日と短くになってしまいました
がっ!それでも三宅島をたっぷり満喫してきました
(三宅島満喫noteは別で書こうと思いますので今回はドルフィンスイムをメインで)

ということでドルフィンスイムですが、今回は三宅島にあるスナッパーさんにお世話になり、御蔵島周辺でドルフィンスイムを楽しんできました
スナッパーさんについては、下記サイトを見てください

ドルフィンスイムとは「基本的にはスキンダイビング(素潜り)でイルカの近くを一緒に泳ぎます。小さなボートで島の周りを探し、イルカを見つけたらボートから飛び込んでイルカと遊びます。船上や水面からイルカを観察するウォッチングと違いイルカとの距離が近いため普段味わえない感動があります。」

https://truenorth.jp/tn-dolphin/howto/howto01/

今回の撮影機材

・カメラ

オリンパス:Tough TG-6 (相方用)
GoPro:HERO11 Black

(画像はRAWデータをDxO Pure RAW3でノイズを除去してからSILKYPIX Developer Studio Pro10で明るさや色味を編集、水平垂直調整および一部トリミングをしています
なのでメーカ撮って出しのJPEGではありません(≧◇≦))

通常のドルフィンスイムのタイムスケジュールは、午前中に講習を受けてから午後にイルカに会える場所に行き帰ってくるという1日で完結するらしいのですが、今回はお店の諸事情により2日に分かれて、1日目の午前に講習を受けて、2日目の午後にドルフィンスイムになりました

1日目 スキンダイビング講習

ドルフィンスイムを体験するには、Cカードを持っていない人やドルフィンスイム経験のない人、スキンダイビングに自信のない人は、スクールを受講してからでないとドルフィンスイムを体験できないということで、まずはスキンダイビングの講習を子供たちが受けました
(嫁と自分はダイビングのCカード保持者なので講習は免除、娘たちの講習の見学をしつつ近くでスノーケンリングを楽しんでました(;^ω^))

講習場所は大船戸海水浴場(伊ヶ谷港)なので車で伊ヶ谷港へ移動

大船戸海水浴場(伊ヶ谷港)に到着後、ドルフィンスイムはウェットスーツ着用必須なので、まずはウェットスーツ着用
ウェットスーツは嫁と自分が昔着てたものを娘たちに

スキンダイビングの講習風景

講習は主に潜る練習を

潜る次女

時間的に2時間くらいかな?ある程度一人で潜れるようになったら免許皆伝(;^ω^)
ということで、講習修了

2日目 いざ御蔵島へ

今回、ドルフィンスイムを体験するのが我が家だけだった(ドルフィンスイムは6人から船を出してもらえるらしく、我が家だけだと4人しかいなく本当は欠航になるらしかったのだが当初はもう2人申し込みがあったみたいだが、キャンセルになったようで、出航ギリギリということもあり船を出してもらえた)ので、時間的に自由が効くということで、イルカと泳ぐ場所が他の船がいると海に入るために順番待ちになるということで、混む前に現場に連れて行ってもらえることになった

11時に坪田港を出発

台風7号の影響なのか海は結構な波の高さで、船は前後左右に大揺れ
なんとか1時間ちょいかかり御蔵島近海に到着

イルカがいても勝手に海には入れず、船長の合図で海に入る

中々イルカがいてもタイミング合わずに間近で見れず

その中1回だけイルカの方からこちらに近づいてきてくれた
いい感じに動画撮れた

動画から写真の切り出し

相方とイルカの大接近
イルカの大集団も見れた

1時間半くらいイルカウォッチングを楽しみました

イルカとの接触回数は少なかったですが、娘たちもとても楽しめたみたいでとても良かった
また行きたいと言っているのでいつかリベンジしたいと思います(^^♪

以上、最後までご覧いただき、ありがとうございます<m(__)m>

それでは、また(^^)/
(もしもリンク切れなどが有った際は連絡頂ければうれしいです(>_<))

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