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身体表現に思いを馳せる

演劇における
身体表現について考える。

昨日の参加したWSでは
ダンスとは『衝動』ではないかと
テーマづけて実験。

さて、私の中では
なんなのだろう。

私の中では
『増幅』『最高潮』『感情の情景』。

感情の増幅により身体から溢れ出るもの、
感情を内面から捉えた時に表れ出るもの。

ミュージカルにおいては
気持ちの最高潮を迎えた時に
歌とダンスがやってくるという考え方を今はしてる。

なので、いつでも種が大事。

感情が表れるところ、
表れ出すところを
作り出すんじゃない。

芽生えるその瞬間が、
身体をとるか、
声をとるか、
言葉をとるか

なのだと思う。

まだまだ色んな考えに変化していくだろうことを、
味わい尽くしたい。

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