見出し画像

マネーリテラシーを高める!

あー、もう働きたくない!って時、
結構ありませんか。

金持ちならなーと。

そもそも金持ちっての定義って何だろう。

1,金持ちの定義

野村総研では「富裕層」の定義を定めており、「純金融資産保有額」で階層を定義しています。

「純金融資産保有額」は、預貯金、株式、債券、投資信託、一時払い生命保険や年金保険など、世帯として保有する金融資産の合計額から、負債を差し引いた金額です。

定義は5段階です。

超富裕層 5億円以上
富裕層 1億円以上5億円未満
準富裕層 5千万円以上1億円未満
アッパーマス層 3千万円以上5千万円未満
マス層 3千万円未満


5000万円以上資産があれば、金持ちの初心者で、1億円あればお金持ち、5億円以上あれば、超お金持ちといえるでしょう。

「富裕層」は数%しかいない。ほとんどマス層と呼ばれる3000万円未満の層です。

私、富裕層を目指します!

2,金持ちになる手段


そのための努力は必要。
基本はコストをさげ、収入を増やす。

私は雑誌やネットで情報収集してましたが、体系的に学習してみたいと思い、FPを受け合格しました。義務教育で勉強させたほうがよいのではと思います。

FP勉強した結果、投資がらみで、やることとやらないことの選択肢が明確になった気がします。
収益をあげるというよりもいかに支出を減らすか

①家買うのやめました。
少子高齢化、ローン地獄、いろんな土地に住んでみたいの結果、賃貸派です。

②保険入るのやめました。→貯蓄外貨建てのみ入ってます。

③教育資金貯めてます。ジュニアNISA中心です。

④老後資金貯めてます。

NISA,IDECO中心です。高配当株投資もやってます。

⑤税優遇金融商品やってます。

ふるさと納税、IDECO、NISA全部やってます。

引き続き勉強していきます。


この記事が参加している募集

ふるさとを語ろう

イチオシのふるさと納税

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?