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パパ育休2.0の社会を目指す本、応援中❗️

1年間の育休から復帰して、あっという間に1年が経とうとしています。
育休中から幾度となく、この経験を本にしたいと思いながら、流れていく日々を言い訳にして、書くことを怠ってきました。

そんな中、育休&共働きコミュニティ「ikumado」の
Naoko Horizoe Chigira さんのご紹介で出会った
育休仲間の 成川献太(広島の小学校の先生)さんが執筆している
書籍『なぜパパは10日間の育休を取れないのか?(仮)』
全力で応援することにしました!


プロジェクトを応援しようと思った理由

 ◯男性育休を「取ることが大事」という視点ではなく、育休を取った人、取れなかった人、あえて取らなかった人、それぞれの形を描きながら、最終的には「家族のあり方」や「パートナーシップの大切さ」を訴えている
 ◯制度論というよりは、等身大のストーリーに溢れており、「育休」「育児」という切り口で、個々の葛藤や、その中で納得感のある人生を歩んでいくための想いが溢れている
 ◯メイン執筆者の成川さんの溢れるパッション

本の中で、僕が執筆したいこと

ぼく自身も、一部(ほんとうにちょびっとです)の記事を
執筆する予定となっており、以下の内容に触れられたら良いなぁと思っています。

 ◯孤独な男性育休の実態と、そこから生まれた地域のつながり
 ◯家族留学を通して「家族を社会に開いてみて分かったこと」
 ◯育休とる前/とった後で、パートナーはどう感じたか(妻目線)

本プロジェクトは、ゆるめのクラファン型となっており、
応援してくれる方が300人を超えて出版決定となります。
(あと100名を切っています…!!!)
どうぞ、最後の一押しにご協力いただけますと幸いです!!!!


もし、応援しても良いよって方は・・・!!!


こちらから登録いただけたら嬉しいです😂

その際、「本の購入も予約する」という選択肢がありますが、
そこは任意で大丈夫です。もちろん、予約してくれたら泣いて喜びます・・・・お礼に熱いメッセージと、本が完成したらぜひご報告に上がらせてください。

本ができるまでのプロセスも覗けます!

Facebookのグループ「育休の書籍を出版するまでの過程がのぞけるサロン」
こちらでは、時折、本の出版に向けた経過をお伝えしてまいります。
ぜひ、ご参加ください!
(こちらは応援とか、本の予約がなくても入ることができます!まず覗くだけ、とかでもOKです)


2021年、最初のnoteは宣伝色が強めですが、どうぞ今年もよろしくお願いします!!!


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