リクルート相談も 全国国公立大学卓球大会にブース出展
バタフライは、8月13日(火)~16日(金)に千葉ポートアリーナで行われた全国国公立大学卓球大会(以下、全国公)にブース出展しました。
全国公は、毎年 8 月に全国の国公立大学卓球部のオープン参加で開催されています。 例年、卓球が好きで、大学入学後も続けてきた学生が1500名ほど一堂に会し、熱い戦いが繰り広げられています。
ブース出展の背景には、熱量高く卓球を続けてこられた選手を応援をしたいという思い、そしてそんな学生の皆さんにバタフライのことを知っていただきたいという思いがありました。
就活をしながら全国公に参加している大学3年生の選手も多く、たくさんの方がバタフライブースに足を運んでくれましたよ。
バタフライの「ものづくり」体験ブース
バタフライブースでは
・ミニラケット製作体験
・製品生産工程の展示
・就活相談
の3つを用意しました。
ミニラケット製作体験では、すごく真剣に製作する姿が。
皆さん、思い思いのデザインを真剣にミニラケットに描いていましたよ。
試合への参加はもちろん、「自分だけのオリジナルラケットを作ることができて記念になった」「ラケットを作る体験をしたことがなくて新鮮だった」といった感想もいただき、バタフライとしてもすごく嬉しかったです。
また生産工程を説明するコーナーでは、工程の説明とともにバタフライの「ものづくり」にかける思いをお伝えしました。
こちらも多くの方が参加してくれましたよ。
疑問点は直接質問しながら、バタフライスタッフの説明を興味深そうに聞いてくれていました。
バタフライの仕事って?リクルート相談にも
当日は就活生の疑問やお悩み、質問にも回答する「就活相談」コーナーも設けました。
学生からの質問で多かったのは
・自分の大学の専門と仕事内容の相関
・研究でどのような部分が一番難しいのか
・研究の人は学生時代に何を専攻していのか
といった、もともと研究職に興味があり、自分の専攻分野との相関を確認するなど具体的な内容の質問。
直接質問して、回答がもらえて良かったという声が多かったです。
このほかには
・卓球をしている人が多いのか
・どれくらいの社員が今も卓球をしているのか
・卓球が強い人が多いのか
とバタフライの社員が今も卓球を続けているのか、そしてその腕前が気になる学生もたくさんいらっしゃいました(笑)
バタフライは採用サイトも設けていますので、気になる方はぜひチェックしてみてくださいね!
今回はミニラケット製作体験、製品生産工程の展示、就活相談を通してバタフライのことをより知っていただける機会となりました。バタフライブースに足を運んでくださった皆さん、ありがとうございました!