水道・電気・ガス代の領収書、1枚ずつは保管しておく#7
・公共料金は自動引き落としにしているから、領収書は全部捨てている。
・最近電気代が安くなる新電力会社に変えたら、利用明細はweb明細になってポストに紙が届かなくなった。
・両親と離れて暮らしている。
そんな方にはぜひ水道代、電気代、ガス代の
・領収書
・使用量のお知らせ
・契約開始・継続に関するお知らせ
のいずれか1枚でも保存されることをお勧めします。
滅多に変更しないからこそ
公共料金はそこで炊事・洗濯・寝泊まりの生活をしている限り毎月支払いが必要な生活コストです。
・終活の一環で預金通帳を整理するために引落口座を変更したい
・契約者だった父が亡くなり、母へ契約者変更を行いたい
そんな時に各契約先の加入者番号が分かる書類が1枚あるかどうかで、手続きがスムーズになるかどうかの分かれ道になります。
滅多に契約変更しないからこそ、これを意図して保存されている方は多くいらっしゃらないかもしれません。
web手続きの場合
行政によってはweb手続きが出来るところも増えてきています。
加入者番号が把握できているときに、web申し込みが苦でない方は、出来るだけweb上で完結しておきたいですよね。
例えば福岡市の水道局サイト。口座振替の新規申込・振替口座変更の申込手続きの流れで、STEP1で「お客様番号(11桁)」の準備を求められています。
紙面手続きの場合
長崎市の水道局の手続きはこのように案内されています。
上記のように領収書・使用量のお知らせが必要であることが案内されています。
相続手続きの場面では
公共料金の契約者が逝去され、預金口座が凍結されると自動引き落としができなくなります。
引落不能になった公共料金は現金払いのための請求書が契約者宛に送付され、ご遺族が契約者・名義変更の手続きが完了するまで、現金払いでお支払されています。
人が亡くなられた後は多くの手続きを進めていかなくてはなりません。たった1枚の紙切れで一つでも手続きがスムーズに進むのであれば、保管することをおすすめします。
ぜひ書かないエンディングノート®︎に公共料金契約の手がかりを収納しておきましょう。
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