今週の日記#34

ひとりずつお札を消していくマジックをすることで観覧料ひとり1,000円を回収するスタイルのマジシャンが居たらカッコいいな。居そうだけど。

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美味しい食事の画像をトップにするとスキが伸びやすい気がする、ことに気づいた。画像はミスド、Googleフォトを開いたらちょうど一年前の画像がピックアップされてきたので、それ。

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クレヨンしんちゃんの映画、感想を眺めると、テーマのまとめをひろしが述べるシーンに対し、「家持ちの成功者に言われても……」的な意見が多く、軽く憂鬱になった

私は家庭を持つような人間じゃないしまだ件の映画を観ていないのでなんとも意見し難いのだけれども、野原家が成功者の家庭だとしたら一般的な家庭の例として『あたしンチ』辺りが一番庶民的なのではなかろうか、と思った。クレしんやサザエさんを見ているときにたまに『羨望』の気持ちが起こらないのであたしンチは好き。

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炎天下チャリで爆走、爆というのは実は大袈裟で徒歩とほぼ変わらない速度で、気分は自転車競技のレーサー。
ここで己に負けるんじゃないぞ、足が痛い、体が重い、漕いでも漕いでも思うほど進めない！あとひと踏ん張りいけるか私、交差点をまっすぐ行けばゴール（家）はすぐそこだッッッ……
体力がないので、チャリで出かけるたびにこんななってる。

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もちうつねさんの新曲聴いた。漏れもお風呂好きなのに風呂入るプロファイル～。

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体力お化けの対義語とはなんだろうか、存在するならばそれが私だ。
そんな私だがなんとジムに入会した。コミュ障なので当然ながら無人運営のジムだ。
７割ムキムキのお兄さんたち、３割ご婦人、といった雰囲気のジム。
家族と一緒に入会したので家族がジムに飽きないうちは一緒に車で連れて行ってもらえるけれど、飽きたり挫折した場合は（なぜ自分だけ続けられる前提なのか、というのはさておき）自分で自転車に乗って行く必要がある。自転車で片道２０分程度。それだけで十分な運動だ。果たして続けられるだろうか。続報に期待願いたい。

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某車修理屋さんの社員も某大のアメフト部員も絶対真面目に活動していた人が居たはずで、その人たちが受ける理不尽のことを考えると頭を掻きむしって暴れ狂いそうになる。