たまお@ASDと適応障害

2022年7月から適応障害にて休職中の独身30代独身女。保護猫7匹+新たに妊婦猫を保護…

たまお@ASDと適応障害

2022年7月から適応障害にて休職中の独身30代独身女。保護猫7匹+新たに妊婦猫を保護。プチ毒親育ちの生きづらさを自覚した。文学部卒だけど社会福祉士、サビ管、相談支援員の資格もち。心理検査を受け自閉症スペクトラムの特徴ありと判明。

最近の記事

障害者雇用で転職サイトに登録した

5月末に申請した精神障害者保健福祉手帳がやっと交付され、受け取った。適応障害と自閉症スペクトラムで3級。 ということで最近考えていた障害者雇用に向けて、転職サイトへ登録した。ハローワークにはネットで求職者登録したけど、窓口には行ってない。 実家が会社経営してるのに転職する理由適応障害のきっかけは母親との口論。それまでにも母親と衝突することが多かった。虐待もなく教育も衣食住も満たされて、一般的に見れば幸福な家庭な方だけど、私の気持ちとしてはプチ毒親と名付けている。母親に言わせ

    • ASDの特性として疲れないための対策をとった

      自分の性格だと思っていれば「我慢するしかない」という頭だったけど、診断書に「自閉症スペクトラム」と記載され、カウンセラーに特性として言及されると「対策を立てよう」という頭になります。 昨日、引きこもりがちな私にしては珍しく出掛けてきた。そこで「疲れやすいポイント」や「疲れないための方法」を考えて実践してきました。 自分のために記録にしておきます。そして手元に内緒の日記として置いておくのではなく、人目につく場所に公開することで決意表明みたいなことをします。 状況:ボランティア

      • カウンセリングの記録。自分の疲れと空腹を自覚し対策する。

        自閉症スペクトラムの特徴を有するというフィードバックから、診断書に明記されカウンセラーに発達障害とはっきり言われて、ちょっとほっとしてる。 前回のカウンセリングの振り返りをする。誰のためでもない、自分のための記録。 自分の性格が悪いのではなく、ASDの特性からくるものがあるという話に安心した。 あの時自分は疲れていたのか、と後になって気がついた。 空腹が限界だったと家に帰ってから気がつく。 疲れている、空腹のサインに後になって気がついた。 あの時疲れていたのか……とい

        • 文章を書くことが好きなのは友達や先生のおかげ

          私はコミュニケーションが苦手。人の話を聞いても右から左へ流れる。自分の中に感想や意見が出てこないので「へー」で終わっちゃう。 あとから思い返して自分の中で色々湧き起こることはある。 でもあとから人の話した内容を覚えてないことも多い。 言葉が苦手、なのかというとそうでもない。 読書が好き。たくさんは読まないけど。 文章をこうして書くのも好き。 読んで面白いモノを書くんじゃなくて、自分の言葉を吐き出すことが好きなんだと思う。 でも誰にも見られないような場所に書くのはつまらないから

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          ブログにも書くほどでもないことを書く場所と、明日の通院に際して

          私にとってのブログhttps://tamaogatari.comは収益目的や、誰かのためのブログではありません。自分のために語る場所です。それでもお金は欲しいから広告載せてますけど。 ここではブログに書くほどでもない・Twitterの140字じゃ物足りない思いついた気持ちをダラダラと書いていきます。 例えば、明日の通院で相談することを覚えていられるように書き出すとか。 AクリニックからB病院へ通院先を変えたい。 だってAクリニックの先生にはなんとなく苦手意識がある。 B

          ブログにも書くほどでもないことを書く場所と、明日の通院に際して