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京伝びと立ち上げ秘話

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玉乃光酒造のプレミアムブランド「京伝びと」の立ち上げストーリーです。京伝びとのパートナー向けのメッセージです。
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#京伝びと

【京伝びとストーリーvol.18】京都の世界観の底なし沼にハマる。

今回は、あまり内容がありません。。。京都の世界観に関して、ただただ感じたことを綴っており…

【京伝びとストーリーvol.17】禅利の先行販売終了。27時間で完売!

Makuakeで【禅利】を166本限定で先行販売しました。開始27時間で完売!5/25の12時からMakuake…

【京伝びとストーリーvol.16】5/25(木)【禅利】先行販売開始まであと5日。

あと5日で【禅利】先行発売開始いよいよ京伝びとの新ブランド【禅利】の先行販売を開始します…

【京伝びとストーリーvol.16】いよいよ5/25(木)【禅利】先行販売開始。

新ブランド【禅利】の先行販売を開始します。新ブランド【禅利】の発売がいよいよ近づいてきま…

【京伝びとストーリーvol.14】日本酒の声を伝えたい。

明日は統一地方選の投票日私は兵庫県の西宮市に住んでいます。明日は市議会選の投票日。西宮市…

【京伝びとストーリーvol.13】酒造りの先にあるもの

はじめまして。羽場洋介です。創業1673年。350年の歴史をもつ京都・伏見の老舗酒蔵である玉乃…

【京伝びとストーリーvol.12】「春は、きつい」オーガニック農家さんのお話。

京伝びとのお酒はオーガニック酒米にこだわりたい。日本酒という伝統産業を通じて、「日本の誇りを取り戻したい」。それが京伝びと創業の想いです。日本はもうだめだと言われる昨今、日本には世界に誇れる産業がまだまだあります。その一つが日本酒だと思うんですよね。 でもやっぱり、そのために必要なのはやっばり「情熱」。だから、「あなたの人生に情熱を」をミッションとして掲げました。詳しくはこちらに記載していますので、是非読んでみてもらえると嬉しいです。 そんな京伝びとが手掛ける日本酒のお話

【京伝びとストーリーvol.11】目の前の人を幸せにすることから始めたい。

ホントに居心地の良いパーティに参加しました。先週末、とある社長さんの誕生日会にお呼ばれし…

【京伝びとストーリーvol.9】日本酒が定年後の楽しみになったらいいな。

京都祇園のオールディーズライブハウスに行ってきました。京都祇園にグリースというオールディ…

【京伝びとストーリーvol.8】「京都」とは町の名ではなく、思想。

禅を学びたくて、臨済宗大本山妙心寺を訪れました。京伝びとのブランドコンセプトの要素として…

【京伝びとストーリーvol.4】  日本酒に人の想いを込める

日本酒の流行りの変遷日本酒には流行りがあります。時代時代に愛されるお酒があり、食文化の変…

【京伝びとストーリーvol.7】「京伝びと」立ち上げました。

「京伝びと」って何?日本の産業を代表して、本気で日本の誇りを取り戻す。私達の母体となる玉…

【京伝びとストーリーvol.6】自分と向き合える場所をつくりたい

玉乃光には、長い間つかっていない古い蔵があるんです。今年そこの蔵の大改装に着手します。で…

【京伝びとストーリーvol.5】玉乃光にしかないものって何だろう?

玉乃光しかないもの玉乃光には他の酒蔵が真似できない魅力が3つがあります。これら3つの魅力のかけあわせが玉乃光にしかないものだと思うんです。 それは、①350年の歴史、②世界一魅力的な都市京都にあること、③手造りにかける情熱。 日本酒市場がどんどん縮小していく中、自分たちにしかない世界観をしっかりと作っていかなければ、生き残ることはできません。そして、それは品質ではなく、心に響くものでないといけないと思うんです。こんな時代だからこそ、未来に残していきたいと思える伝統文化でありた