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blogから転載ー戦闘の片鱗

■著者注ー「戦闘」とは業務のうち、授業や講義(教える方)を指します

SNS上でご縁ができた方のなかには、
自分の“職業”が伝わってないこともあるようで(笑)

なので、たまにはその闘いっぷりの片鱗を載せておこうと思います。

写真のコピーは中学入試の算数の過去問。
生徒には「大半の問題は秒殺(※)できる」と言っている以上、
ホントに秒殺できるかどうかの検証はしておかないといけません。
↑これを世間では「予習」とかいうらしい

※ ここでいう「秒殺」は1分以内で回答を導くこと。
  ちなみに15秒以内は「瞬殺」と定義しています。(当社比)

これはこれでなかなか、ええ頭の体操にもなるということで、
担当がない教科についても、時々手を付けて鈍らないようにしています。

<常時即応>
算数・数学科……小中ほぼ対象、高校課程は文系範囲。
         数的推理・判断推理も対象。
社会科(地歴科・公民科含む)……小中高ほぼ全範囲。
国語科(言語知識)……小中ほぼ対象。漢字関連についてはほぼ全課程対象。

<要準備>
国語科(現代文読解)……作品を読まないことには、説明できませんので。
数学入試問題……設問量による。
理科……小中高とも。分野によっては即応できるものもある。

<応相談>
外国語(含む英語)以外なら、まずはうかがってみてから。
独特なテーマの実績としては、

・要約文の添削
・特定の学校の入試問題を大量に解かせる
・パズル問題の演習対応
・既習範囲の再履修(地理、歴史など)
・計算力向上プログラム
・用意してきた疑問に耳を傾ける(必要に応じて答える)
・模擬試験結果に対するセカンドオピニオン
・公共交通機関に関する解説(出前授業として)

など、「こんなのもありか」という提案はできるかと思います。

よろしければ、お声かけくださいませ。

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