人生の45%を操り最短・最速で結果をだす禁断の習慣術
こういった悩みを抱えていませんか?
これら全てを解決できるのが習慣化のスキルです。
本書で紹介する習慣術を駆使すれば
時間がなくても、疲れていても、学生のときに全く勉強しなかった人でも、自分の行動力を引き出せて現状を変えることができます。
本noteは、習慣化に関する10冊以上の本から実践ベースで使える必須情報を集め、さらに論文を読みまくり、3年以上の実践と改善を1日も欠かすことなく続けた私が、自分の力を引き出せるようになるシンプルな習慣化の法則を約2万字に凝縮してまとめたものです。
本書の習慣術で得られたものの一部
本書の習慣術で得られたものの一部がこちらです。
インスタ垢(https://bit.ly/3vNy9IJ)
電子書籍も出版したことがあります。これもインスタの投稿を習慣化して、出版社の方の目に留まらなければできなかった経験です。
出版した書籍がこちらです。ぶっちゃければ需要に合っていないので評価はかなり残念です。笑 とはいえ出版することに意味があったので、需要に合わせて修正せずにそのままにしています。
これを見ると、「れおさんだからできたのでは?」や「元から頭が良いからできたんですよね?」などと言われますが、期待に沿えなくてすいません。
学生のときは勉強大嫌いで、授業はただ座ってノートをとるだけ(全く頭に入ってない)。数学は12点で英語は20点とか量産していました。当然通知表は2が中心で他は3、体育は好きだったので唯一5でした…。
一般的には「やればできる」なんて言いますが、やってもできないタイプで、勉強をしても点数が上がらずに「なんで周りと同じようにできないんだろ、情けない」と思うことが多々ありました。
アルバイトや仕事も内容を覚えられずにミスばかり、それが社会人5年目くらいまで続いたので、このnoteで紹介する習慣術は、私よりも上手く使える人ばかりだと思います。
さらに言うなら、インスタをする前はブログを200記事書いて小銭程度しか稼げませんでした。Twitterは3,000~5,000ツイートとかして、500フォロワーくらいまでいって心がポッキリと折れました。
このときは習慣化のやり方をそこそこかじっていたので継続はできていたんです。ただ習慣化の本質を知らなかったので、結果を出せるまでに至りませんでした。
ですがインスタは1,000フォロワーまでいって、伸びない期間が1年続いたときに習慣化の本質を学び、そこから数字が跳ねたんです。
300いいね、1,000いいね、3,000いいね、6,000の保存数、9,000を超える保存数と。フォローされる数も増え、1投稿で500人や1,000人とフォローしてくれました。ある投稿に目を留めた、元アナウンサーの芸能人の方にフォローしてもらえ、ストーリーでも紹介してくれました。
本noteの習慣術を学べば、継続と改善が息をするようにできて今後の人生を変えられます。
ダイエット、筋トレ、スキルアップの勉強、人間関係や恋愛など全てです。全ては継続できてこその先にあるものです。
あらゆるものに共通の “結果が出るまでやめない” これを叶えてくれるのが習慣化なわけです。
習慣化するなかで実際に効果があった複数の論文の内容、3年以上の実践と改善を1日も欠かすことなく続けた、習慣化のノウハウをあらゆるところに詰め込みました。
なお、購入してくれた方への豪華限定特典もあります。
以下にあてはまる方には本書が向かないので、購入をお控えください。
人が習慣にしたいものを学ぶだけで終わらずに一通り実践し、人生全体の幸福度も格段に上げることができました。
学び行動し、振り返っては改善して自分だけの上手くいく習慣を作り上げる。小さな習慣を育て、大きな習慣とし、新たに小さな習慣を増やして大きくする。この流れで生活が激変すると同時に、別人のように変わっていくわけです。
もう学ぶだけで行動できない、行動しても継続できない生活は今日で終わりです。
その努力が無駄にならない、報われる習慣化の法則を伝えます。
以下の5項目がこの記事の本題であり、2番目に重要な内容です。1番重要な内容は習慣化をする上での考え方の部分なので、この2つを必ず押さえておきましょう。
これをすれば全てにおいて努力が報われるようになります。
勉強、仕事、ダイエット、筋トレ、恋愛など全てです。
ここまで言えるのは、
"習慣が人生の45%を占めることが
アメリカ・デューク大学の研究結果
によって分かっているからです"
もちろん科学が完璧なわけではありません。
ですが独学で学んだり、何度も行動して痛い思いや苦しい思いをするよりかは、数百人に対して行った研究結果の1つの答えを参考にする方が、より良い結果につながります。
それに私のように頑張ってもできないタイプの人間が、自力で独立するまでに至った力を身につけた、"爆成長できたオリジナルの習慣術" を耳に入れておいて損はしないと思います。
なぜなら私よりも頭が良い人は山ほどいるからです。私でインスタを3万人以上まで伸ばせたほどの変化が得られたなら、研究結果と習慣術のノウハウをより効果的に使い、人生を無双することが可能なはずです。
そしてあえて言いますが、
このように自分を責めたり、へこんだりするということは、自分に真面目なわけです。自分を変えたいと思わないと自分を責めないですし、真面目な気持ちがないと、行動してその結果にへこむことはありません。
自分に時間を投資する価値がある。
自分にお金を投資する価値がある。
そう理解している人、感覚的にでも思っている人でないと、自分を責めたりへこむことはないわけです。
いまの自分を変えたいと思う気持ち。
痛かろうが悔しかろうが、全て忘れずに噛み締めてください。
私が変われたのも「この人にできるなら自分にも絶対にできる」「諦めてたまるか」という気持ちを忘れずに自分を何度も奮い立たせ、人生の45%を占める習慣化を学び、自分を変えられるまで動き続けたからこそです。
継続するコツさえ理解して実践すれば、次のような欲しい結果は誰でも手に入ります。
習慣化に関する10冊以上の本から実践ベースで使える必須情報を集め、プラス習慣化に関する複数の研究結果を読み込み、自分の体を使って血肉になるまで実践しまくりました。
このnoteは私が数百時間以上の時間と、書籍代やコンサル代から知り得た情報など、軽く50万を超えるお金を投資して得た習慣化の知識と経験をとことん詰め込んでいます。
本来なら書籍1冊あたり1,500円で、最低でも10冊分の要所を詰め込んでいるので、1万円あたりの金額にしようと考えていました…。
とはいえ自分に投資するとなっても、noteにいきなり1万円以上をかけるのは不安に感じるかと思います。私も本気で学ぶ場合は書籍を最低10冊は買って何が重要なのかを見極めますが、初めて学ぶ方にとってはハードルが高いはず。
そこで飲み会や外食1~2回で済むくらいの値段にしました。「たとえ5冊でも学ぶ時間が惜しい」「いまの自分や生活に満足できない」「今すぐ答えを知って今日から自分を変えたい」と思う人だけ手に取って読んでみてください。
私が独学で仕事のミスを激減させて効率を上げたり、Webライターとして独立したり、インスタで発信者になって1件2~3万円の仕事の依頼や電子書籍の出版依頼がきたことから、いまからでも人生の半分を間違いなく変えていけます。
ちなみに購入いただいた方には
購入特典の動画はこんなかんじです! 絞ったんですが約90分ほどの長編になりました…。(本noteのタイトルは変更しています)
さて、ここからは習慣化の秘密について話します。
なぜ習慣化が重要なのか?
前述でも話した人生の45%が習慣的な行動で決まっているからです。
アメリカ・デューク大学の研究で、人が習慣的な行動にどれくらい支配されているのかについて調べたところ、1日の行動のうちの45%が習慣的な行動に支配されていることが分かったのです。
つまりは
意思で自分を動かそうとしても限界があります。
習慣化を取り入れないと人生全体の半分のコントロール力を失い、多くのことを諦めないといけなくなるわけです。悪い言い方をすれば、人生の半分が運次第になるってことですね。
新年の抱負をやり抜ける人はたった8%
そして2012年にJournal of Clinical Psychology(臨床心理学誌)で発表された研究によれば、新年の抱負を立てた人は全体のほぼ半数に上るにも関わらず、実際にやり抜いた人の割合はたった8%という結果が明らかにされています。
他にも、世界的医療保険会社が実施した調査では、43%の人が1ヶ月も経たないうちに新年の誓いを破っているという結果が出ています。その誓いを守り通したのは、たった12%。
新年に抱負を立てても、目標を立てようと、やり切れる人は約10%しかいないのです。
目標が失敗に終わる。継続できない人が陥る考え方
自分が決めたことを約10%の人しかやり切れない理由もあって、アメリカ・スクラントン大学の心理学教授であるジョン・C・ノークロスによれば、「失敗したとき、続かなかったときに「もうダメ、おしまい」と思う人は、そのまま諦める傾向が強かった」とのことです。
要するにネガティブな捉え方をする人は、目標を達成する確率が大幅に下がってしまいます。それに合わせ、ネガティブな捉え方を変えただけではやり切れる人、目標を達成できる約10%には入れないのです。
ですが大丈夫です。
そのたった約10%の目標を達成できる人になれるポイントを、本書の習慣化の仕組みにモレなく詰め込みました。
習慣化を制すれば人生の約45%を自由に操れます。習慣を意識し、習慣の質を磨けば最短ルートを走れるわけです。
「人生を最短で変える=習慣を変える」ことなのです。
習慣化を身につける上での全体の流れ
本書の習慣術には、自分を変える、そして人を変えていこうとするときに必須となる鉄則があります。
これを知ってると本当に人生レベルで差がつきます。
他の人が後からいくら頑張っても、気づいたときには一生かけても埋まらないような差を作れます。
なぜなら3年や5年と先に動けば、後から動いた人とは常に3年や5年の差が永久につき続けるからです。今後の残りの人生全てを優位に生きることができるわけです。
インスタで何百人と相談を受けましたが、継続できない人は「そのやり方だと続かないのにな…」、もしくは「初めは続いても挫折するな…」と、自分を変える上での鉄則を意識できていませんでした。
私自身この鉄則を意識できていたからこそ、1年でインスタ3万人、電子書籍の出版、企業からの仕事の依頼多数、100万人以上とバズった1つの投稿が目に留まり、芸能人にフォローされて関わることができました。
いまも裏では月400万以上を稼いでいる方に教わったりと、関われる方の質が格段に上がって自分のレベルを飛躍的に上げれています(もちろん全て自分の行動ありきで得られる成長ですが…)。
では、私の人生をわずか1年で変えた強烈すぎる習慣術の2つの鉄則とは?
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