奇跡に遭遇しやすい人の特徴
今朝は奇跡の様な素晴らしい事がありました。
今朝のウォーキングで、幸せの青い鳥に遭遇してしまった！軽井沢の野鳥の森でも出会えなかったのに、まさか、東京都内でお目にかかれるとは。。
帰ってから調べてみたら、「オオルリ」という野鳥。
スマホを持っていなかったから自分で写真が撮れなかったので、日本野鳥の会の画像を拝借しました。
もう目に焼き付いて離れない。濃いブルーの美しい鳥でした。
はて、何をもって奇跡と言うのだろうか？私がこうして生きている事だって奇跡に違いない。
小さな種を土に埋めたら芽が出て蕾が膨らんで花が咲くことも、よく観察して見ると奇跡のようです。
そうして私は奇跡のブーケを作っているのだ。
奇跡に遭遇しやすい人の特徴を青い鳥が思い出させてくれた。
それは、夢を持ち続けている人だ。
人がなんと言おうと、挫けそうな事があっても、夢を持ち続けると決意した人に、奇跡は助けにやってくる。
夢を持ち続け、日常で小さな奇跡に出会える人生って素敵だな。
毎月２回、鎌倉で行われている「文学と花講座」。奇跡のように美しい文豪達の初版本にお目にかかれます。
そして、奇跡そのものの花を遊ぶように生けます。
私自身は、ほとんどの夢を叶えてしまったから、残りの人生は出会った人たちに奇跡が起こることを祈っていよう。
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