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【よみがえる遺産】真夏のサンタ帽

こんにちは。いやーこんなことがあるんだね。昨日の朝さ、こんな記事を書いてたんだ。

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ほんとたまたま、同じ日の朝にこれ書いてたわけ。でもまだまだ完成度が満足できるものじゃないから、こっそり下書きに戻してたのに。

同じ日の夜に、ゆきっちの記事で「あなたの記事が話題です。」って通知が来た時は、ほんとに驚いた。(僕の視線がゆきっちに届いたのかも。)

寝起きで寝ぼけてたのもあって、

なんのクレームだ!?

なんて焦ってゆきっちのページに飛んだ。

そして、あーー、なるほど!バトン企画ね。と頭がやっと理解した。

そして何気に、めっちゃ良い企画じゃないか。誰だこんな企画をしてるのは!

と思って見てみたら、はじめましてのチェーンナーさんって方の企画だった。

なんて素晴らしい企画を計画しているお方なのだ。チェーンナーさんとは是非今後も仲良くしたい。そんなお方まで繋げてくれたゆきっちありがとう。(目と目で通じ合う記事もいつか出すね)

このバトン企画の概要はこうだ。(ちょうどワディさんもこの企画してたので、コピペもバトンさせていただきました。笑)

【企画概要】
次に私からバトンを受け取った方は、
・5日以内に記事を作成。
・タイトルの頭に【よみがえる遺産】と題する。
・自身のダッシュボードのスクショを貼る。(任意)
・今までに一番読まれたnoteを改めて皆さまにご紹介する。
・最後にハッシュタグ
「#私の今まで一番読まれたnoteを読んでください」を貼り付ける。
・さらにバトンを2名の方々に渡せば完成!

ふむふむ。僕の記事で今までに一番読まれたものを紹介するんだね。I got it!

僕の記事で一番読まれたものは「真夏のサンタ帽」です。

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圧倒的に読まれた理由は、公式マガジン様に取り上げていただいたからです。公式様の力は偉大なり。この時の嬉しさは今でも覚えています。

この真夏のサンタ帽、書くきっかけを与えてくれた人がいました。

それが夜雪さんです。

今はnoteではなく、より実践的に小説家への道に挑戦している彼女。彼女の紡ぎ出す世界に魅了された方も多いと思います。

そんな夜雪さんが、

「私はたまごまるの小説好きだから、読みたい。」って言ってくれたのです。

この言葉が無ければこの作品は生まれてきていません。そして公式マガジンに取り上げられることもなかったでしょう。

改めて夜雪さんには感謝です。

そしてこの企画の醍醐味を堪能しました。

当時の記事を振り返ることは、イコール、

当時関わっていた人達との思い出を頭に上映することなのだと。

本当に素晴らしい企画です。チェーンナーさんありがとう。

そしてバトン回してくれたゆきっちありがとう。

次に僕がバトンを回すのは、その当時から仲良くしてくれている、まっしーに。(楽しい企画だから、もし時間があったら書いてみてね)

そしてもう1人はこの方にお願いしてみようかな。ゼロさん。是非ゼロさん自身の思い出をplaybackしてみてほしい。


で、後はハッシュタグつけて終わりね。

#たまごまるの記事に沢山スキしてください

だったよね?

え?違う。あーそうそうこっちね。


#たまごまるの今日のパンツの色を当てろ

だっけ?

あれ?うーん、なんだっけ忘れちゃったから適当にタグ付しとくね。

#私の今まで一番読まれたnoteを読んでください

(このハッシュタグの作品、読まれてるだけあってどれも名作揃い!読むしかない!)

終わり



ここまで読んでいただきありがとうございます。