第一章の終焉と二章への狼煙
今日で毎日投稿180日目。当初僕が目標に掲げていた日がやってきたのだ。
毎日投稿100日目を過ぎたあたりから、毎日投稿辞めます詐欺を繰り返しながらも、気づけば目標である日まで到達していたのだ。
noteはいつの間にか僕の日常になっていた。
だがしかし!ここで宣言する!
もう毎日投稿を続けることは意識しません。
これからも書きたいことが出てきてその結果毎日投稿しているかもしれない。
でももう毎日投稿◯◯日まで頑張る!なんてことは辞めます。
ひとまずたまごまるのnoteでの第一章はここで終わりです。
ここまで毎日なんらかを発信し続けた自分を褒めてやりたい。
おつかれ、たまごまる。ひよこまる。
そしてこれからのざっくりした予定。
しばらくは全身全霊をかけて、たまごまる杯の記事、二周目に突入します。つい最近一周目完読した。その結果約260人中、152人ものnoterさんを残してしまった。途中から選考してるんだか、コレクションしてるんだか、わからなくなった。
でも嬉しいんだ。こんなにもまた読みたいと思わせてくれる人達がいることが。
ここからはしっかり選考していく。困難だが、同時に至高な時間であろう。
そしてそれが終わる前後でたまごまる第二章が始まる。
たまごまる第二章では装備品を大きく変える。
スマホではなくノートパソコンが次の僕の相棒になる。
ノートパソコンを手に入れた僕がどうなるのか、
想像するだけで、オラ、ワクワクすっぞ。
ってなんか節目の記事なのになんか雑じゃないか?
おう、そうだよ!最近官能小説にばかりうつつ抜かしてて、この180日という大切な節目を前にしてストックナッシンなのよ。
だからフリーザスタイル気味に書いている。
そして今伝えたいことを書いてく。
お前の色はなんなんだ!
そう、お前だよ!今これを書いているお前だ!
最近お前の周りには強烈に色を発する天才達がいてくれているよな。
ゼロちゃんの文章に憧れて、あの色を再現しようとしてたよな?
ゆきっちの才能に憧れて、天才感を出そうと必死になってたよな?
フリさんのコミュ力に憧れて、変にコメントしに行ってたよな?
他にも沢山だ。沢山の人に知り合うことで、沢山の天才達に出会ってきたよな。そしてお前はすぐ影響されてその人達の色を真似しようとしたよな。
それで最近のお前は自分の色を失いかけてて迷走してるように俺には見えたぞ。
お前の色ってなんだ!
この天才達からも認められる色があったはずだぞ!
そうだ
そうなんだ!
僕は別に如月さんや、かこさんみたいに美しい絵がかけるわけでもないし
ピスタチオさんみたいに美しい音を奏でられるわけでもない
ワディさんやニューノマンさん、あおはるさんやモンさんのように頭が切れるわけでもない
さのーとさんやあきやまさんや白さんのように美しい文章がかけるわけでもない
それでも僕が彼らに負けないものがある!
それはずっと磨き続けてきた
信じて磨き続けてきた
誠実さだ
僕の色は誠実さだ。
ただそれだけだ。ただそれだけだが、この誠実さに惹かれて、僕を認めてくれているんだ。
だから変に綺麗な文章、クリエイティブな作品を作ろうとするな。
常に誠実であれ!
それさえ忘れなければ、僕はどんな天才達とも対等に渡り合える。
そう、それを形として証明してくれたのがこのnoteだ。僕のところに寄せられた100通ものサポートだ。
この1通1通の想いをもう一度噛み締めるんだ。
そして多彩な色と並べ。
並んで彼らが形成する虹の一部となり、誰かの架け橋となれ。
そう、僕はすぐに流される。だから同じ色の人に救われる。
僕が勝手に同じ色を持っていると思っているのが、かねけんだ。だからかねけんがnoteに来る頻度が減って、やはり僕は自分の色を失いかけた。
そして同じ色だが、僕よりも真っ直ぐな色を持つ、まっしーも僕の支えだ。そんなまっしーも少しだけ来る頻度が減った。
いつまでも彼らに甘えてばかりはいられない。
自分で自分の色を再認識しなければならない。
どうやって再認識するのか。
それはこれまで寄せられたコメント、そして僕の事を紹介してくれた記事を読めば再認識できるではないか。
彼らは真っ直ぐに僕のここが素晴らしいと訴えてくれているではないか。
その想いに答えなければ、
不誠実だ。
だからもっとだ。もっと強く強く自分の色を認識しろ。
自分を愛せ。もっと強く自分を愛せ。
自分を愛せ。
もっと強く
自分を愛せ。
そうすればきっと周りのことももっと愛せる。
君の色はなんだ?
声高らかに、これが私だ!と叫んでやれ!
第一章終わり
愛を込めて
ここまで読んでいただきありがとうございます。