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ルーティーン化が最強

なっとう大臣の朝食は「納豆」と「卵」と「ご飯」。
365日、毎日このメニューと決まっています。
迷うことはありません。

朝食は職場で食べることに決めています。
通勤が朝食前の軽い運動となり、胃腸を起こす時間にもなります。
これで風邪を引かず、更に体も引き締まっています。
お財布にも優しい。

納豆を食べた後にトイレに行き、仕事が始まる時間までNOTEを書きます。
NOTEを書く段取りも決まっています。
考えながら書くのではなく、決まった手順を踏んでNOTEを書きます。

このように生活をルーティーン化すると、効率がメチャクチャ上がります。
集中力も上がります。
このNOTEも迷わずサクサクと書いています。

NOTEを書く時に悩んでしまう人、いますよね?

そういった方には、とにかくルーティーンを作ることをお勧めします。

ルーティーンは「NOTEを書く時間を決める」でもいいのですが、できたらNOTEを開いたときに自然と手が動き、流れるように文章を書けるように、その前後のルーティーンも繋げて考えることができれば効果的です。

無駄な時間を省き、効率よくNOTEをかけると1日が充実します。

結論が出ないことをダラダラと考えてしまったり、ネガティブな思考に引きづられてしまうのは、生活リズムやルーティーンが決まっていないからです。

なっとう大臣もそうなのですが、意志が弱い人や、頭がよくない人こそルーティーンの力を借りたいですね。


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