「嘘つきは泥棒の始まりって言うけど泥棒はみんな嘘つきなのかな?そうだとすると君はぼくの時間泥棒だから嘘つきかぁ」なんて笑いながら言うあなた。「ふふふ。嘘でもホントでもいいじゃない、好きよ」とごまかしてみたものの心の中は青ざめていた。冷や汗が止まらない。いつからバレてるのだろうか。


こちらサポートにコメントをつけられるようになっていたのですね。サポートを頂いた暁には歌集なりエッセイを購入しレビューさせて頂きます。