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エッセイvol.2

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2021年2月の記事一覧

今日は更新をしないという名の更新になってしまいます。

誰かに言われて書いているわけではないし、お金をもらっているわけでもない。気力がなければ更新しなければいいだけの話。それでも1200日を超えて更新しているから、なんでもいいから更新しないとという思いが湧いてくる。

沼だ。

煮え切らない

暖かい日が続いていたのに今日は少し寒かった。

部屋の中に居ても寒さが感じられエアコンを稼働させたほどだ。寒いのか暑いのかはっきりしない、そんな煮え切らない日々はいつまで続くのだろう。例年ならもうそろそろ、ダウンジャケットはいらなくなるはずなんだけどなぁ。

そんなことを思っているけれども、月末は外に出ることもなく家で仕事をしているのだろう。

昼間

昼間に野球を見る季節がやってきた。

この時期に行われるオープン戦や練習試合はデーゲームが多い。13時位からおおよそ3時間ほどつけっぱなしになっている。気になった試合を見ながら、少しずつ仕事を行っている。

試合を見るのはヤクルト戦に限らない。むしろ他の球団のほうが多いかもしれない。理由は様々だけど。昼間っから野球を見て、仕事をする。夕方も夜も仕事をする。

こういう生活をしながら、シーズン本番に

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返事

返事が来ないというのは苦しい。

SNSでもつぶやきにくいし、誰に相談できるわけでもない。

そういうことが溜まりに溜まっていくとそれがストレスに繋がっていくのだろう。それで病むことはないと思いたいが、人間の体や心というものはいつどのように変化するか全くわからない。

なにごともなく平穏無事に過ごせるかもしれないし、そうじゃないかもしれない。なにも考えずに過ごせるタイプの人がうらやましい。

いそがしい

今月も残りが少なくなってきた。

なんだかお仕事が集中していて、来週は結構忙しそうな予感がする。

3月の頭はひまそうなのにね。がんばろ。

個人と仕事

日中も夜もあたたかい1日だった。

コートがいらない、というほどではないけれども、たしかに春を感じることができた。もうあと何日もすれば、もこもこしたコートはいらなくなるのだろう。

でも街が人で賑わうまでにはまだまだかかりそう。人が集まることはなかなかできないだろう。できたとして多くの対策が取られ、活気まで戻るのはもう少し先になるはずだ。

個人的な感情としては元通りに近い日常が戻ってくるのが、「

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AI

お仕事をしているとフリーだろうが会社員だろうが関係なく、いろいろな問題にぶち当たる。

その多くが人間的なことだ。ぼくの場合は、好ききらいとかではなく、気持ちが入っているとか、いないとかそういった感覚的なお話になる。

目に見えないものだから自分や相手の気分にも左右されてしまう。いっそのことすべてがAIだったら悩むことも減るのになぁ。

乗らない日

今日は気分が乗らない。

生きていればそういう日もある。

そういったときにどのように振る舞うことができるかが大事だと思っている。調子のよくないときでも、最低限のことはやらないといけないし、投げっぱなしにすることもできない。

明日は明日の風が吹く、とか、なるようになる、とは言うものの、なにもせずに都合よくことが運んでいくわけではない。うまくいかないときでもしっかりと生きる。それを積み重ねているか

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一区切り

自分のなかで今月のお仕事が一区切りついた。

もちろん全然終わっていないし、日々の案件も多いので仕事がなくなったわけではない。でも現時点のおおきなやるべきこと(インタビュー)は終わった。

これから原稿を書く、という作業はあるのだけれども、これは(納期だけ守れば)自分の都合でなんとでもなる。

でも心が落ち着かない。そわそわしているというかなんだろうか。地に足がついていないというか、いい年して。

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むつかしさ

お仕事のむつかしさをあらためて感じている。

依頼を頂いて書くことだけではこの先、苦しい。企画を考えてどこかの媒体に提案して書くことをもう少し増やさねばならない。それはとても骨が折れる。インタビューなどが発生する場合、それのアポ取りやらなにゃらをこちらで行う可能性も十分にある。

かといってそれが原稿料に跳ね返ってくるかというと、そういうわけではなかったりする。インタビューや取材の許可は取れても、

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調べること

インタビューのお仕事がひとつ決まった。

急も急で明後日なんだけれども、ZOOM取材だから移動時間もなく先方の場所を調べることに時間を使うことがないのはありがたい。もちろん取材対象者のことを調べることはする。

できる限りのことを調べあげる。でも取材中に開けない引き出しもたくさんある。それを無駄だとは思わない。よりよく知った状態で取材に臨んだから話ができた、と考えているからだ。

極端な話、相手の

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本を買うこと

人がおもしろいと言っていたり、おすすめしていた(ぼくに対してではなくても)本をすぐに買ってしまう癖がある。

とくに深い考えもなく購入しているから、読まないでそのまま積まれてしまうことも多い。それを少しでも解消しようとは思うけれども、なかなかそうはいかない。それ以上のペースで本が増えていくのである。

野球の本ならいざしらず、そうではない本は読むのにも時間がかかる。オフの間は読めるはずなんだけどな

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神経質ではない

最近、暖かくなってきたこともあり長時間歩いている。街、というよりは河原を。

今日は土曜日だったからグラウンドでは野球やらサッカーやら様々なスポーツを子どもたちが行っていた。学校ではなくクラブチーム的なものなのだろう。そこでは密などおかまいなく練習が行われているし、保護者と思わしき集団も一箇所に集まって声援を送っている。

スタジアムで密になるのと、グラウンドで密になるのがことの違いはよくわからな

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つかれた

今日はなんだか疲れてしまったよ。

やらなければいけないことはさくさんあるけれども、必要最低限のことしか進めていない。2月は日数が少ないなかでこんなんでいいのだろうか、いやよくない。と思いながら生きている。

生きるのってかんたんじゃないし、しんどいことがたくさんある。