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テラナカ本展 in珈琲参道 選書者募集!!
こんにちは。タマガワ図書部です。
タマガワ図書部が開催した「エキナカ本展」(狛江駅)、「エキチカ本展」(成城学園前駅)には、本当にたくさんのご来場&メッセージをありがとうございました!!
本は人と人との繋がりを生み出す!!
そんなことを再認識させられました。
そしてこの街で芽生えた本の可能性を持続していきたいなと思い
「テラナカ本展」を開催させて頂きます。
場所は小田急線狛江駅から徒歩1
エキナカ本展のノートブックをデジタル化しました
エキナカ本展におかれた「もうひとつのエキナカ本展」ノートブック。
開催期間中に500人近くの書き込みがありました。
こんなにたくさんの人がメッセージを寄せてくれるなんて、会期前は想像もしていませんでした。
受験前に立ち寄ってくれた中学生。
何度も足を運んでくれて、失恋の報告までしてくれた高校生。
この街から出ていく人。
そして、この街に新しくやってきた人。
人生の大先輩である80代の方からも書き
エキナカ本展 閉幕しました
「エキナカ本展」終了しました。
多くの書店が無くなっていく中、この街からも遂に書店が無くなってしまいました。当たり前の存在だった場所が消えてしまい、その存在の大きさを感じた人も多かったのではないでしょうか。
でも、この街には新しい図書館ができる計画があるそうです。どんな図書館になるのかを考えるとワクワクします。
そんないまだから「本」を通じていろんな人の話が聞けたり
ゆるりとした人との繋が
夜の朗読会開催しました
2月2日(金)の夜に「エキナカ本展 夜の朗読会」を開催しました。
この場所に多くの人が訪れ、誰かはわからないけど本を通じてゆるい繋がりが生まれ、なんとなく愛される空間になっています。でも、たまには本好きな人の言葉を直接聞いてみるのも良いかなと思い「夜の朗読会」を企画しました。
どれぐらいの人が参加してくれるか少し心配だったのですが、結果定員15名を超える方が集まってくれ立見の方も!
本の読み
200冊以上の本が来場者の皆さんから紹介されてます(1月26日時点)
「エキナカ本展」の置かれた「もうひとつの本展」のノートブック。このノートブックに紹介されたオススメの本は、1月26日までになんと200冊!!
小学生から年配の方まで幅広い世代の方が
そして絵本や児童書から小説、エッセイ、文化、カルチャーまで本当に多種多様な本が紹介されています。中にはこのノートブックで紹介された本を「図書館で借りました!」というコメントもあり、知らない誰かが紹介した本で連鎖を生ま
コロナ禍の中で開催した「水辺の図書室」
2021年8月。
コロナ禍で人との繋がりができにくかった頃、「本」を通じてささやかなアクションをおこないました。
それは「水辺の図書室」と題した小さな本展。
狛江市の重要な資源でもある多摩川。
機会がないとなかなか触れることのできない、多摩川や狛江に関する書籍、写真集、絵本などを選書して、いろんな本に触れたらもっと身近に多摩川を感じてもらいたいなという想いで開催しました。
この企画にあたっては
エキナカ本展が東京新聞で紹介されました
エキナカ本展が東京新聞の多摩武蔵野版とTokyo WEBで紹介されました。
記事掲載時は1月31日までの開催となっていますが、好評につき2月23日(金・祝)まで会期延長になっています。
引き続きよろしくお願いします。
会期延長!! 夜の朗読会を開催します
好評につき「エキナカ本展〜誰かに読んでほしい50冊〜」が、2月23日(金・祝)まで、会期延長になりました!
ノートブックにもたくさんの本が紹介されてます。
会ったことはないけれど、本を通じていろんな人がゆるい繋がりが生まれています。
そして、そして。
会期延長に伴いイベントを開催します。
題して「夜の朗読会」。
今回の「エキナカ本展」で本を選書してくれた3人の部員が
小さな空間でリアルな言葉
展示本が4冊追加!! これで60冊の選書となりました
エキナカ本展に新しく4冊の選書が加わり、これで全部で60冊(60人)の選書となりました。企画段階では「目指せ 50冊」だったので、こんなに集まってとてもビックリしています。これで本棚もすべていっぱいになりました。今回は新しい4冊の本について紹介します。
松本隆 言葉の教室
選んだ人:矢川葵(歌手)
選んだ人の一文「名曲は心に残る“言葉たち”でできてる
歌手として、そしてレトロポップユニット・F
エキナカ本展の楽しみ方②
「エキナカ本展」には、もうひとつのエキナカ本展と題したノートブックが置かれています。これは来場された方にもオススメの本を記して欲しいという想いで置いてみました。
みんな書いてくれるかな?と思っていた不安も吹っ飛んでしまうほど、連日たくさんの本がどんどん紹介されて、この「エキナカ本展」に彩りをつけてくれています。
しかも、本の紹介だけではなく、この空間に対してたくさんの賛同を頂き、本当に嬉しいで
エキナカ本展の楽しみ方①
こんにちは。連日たくさんの方にご来場いただきありがとうございます。
駅の改札口の横にひょっこり現れた小さな本の空間。
会社や学校帰りにふらっと立ち寄ってくれる方にとって、少しでもスイッチを入れ替えてもらえる時間になるといいなと思っています。
さて今回は「エキナカ本展」の楽しみ方を紹介します。
展示されている本は57冊(1月11日時点)。
すべての本は市内外で暮らすバックボーンが様々な人たちが所有
「エキナカ本展〜私が誰かに読んでほしい50冊〜」スタートしました
「エキナカ本展〜私が誰かに読んでほしい50冊〜」スタートしました
具体的に動き始めてわずか1ヶ月半ですが
50人を超える図書部員の協力で1月7日の初日を迎えました(たかぼいの本がまだですよー)。
もともとKISOK型のセブンイレブンがあった場所に、突然現れた空間に皆さん興味津々。予想以上に多くの方が立ち寄ってくれました。
とは言え
「入っていいんですか?」
「この本、読んでいいんですか?」
タマガワ図書部の第一弾企画!「エキナカ本展〜私が誰かに読んでほしい50冊〜」を開催
狛江エリアでサードプレイスづくりに取り組む地域団体「comaecolor(コマエカラー)」の新たなプロジェクト「タマガワ図書部」の活動第一弾となる「エキナカ本展〜私が誰かに読んで欲しい50冊〜」の開催が決定しました!
狛江市内の高校生から社会人、音楽家、デザイナー、カメラマン、小田急線沿線や多摩川流域で暮らす方など幅広いバックボーンを持つ50名の方々が選んだ「誰かに読んで欲しい本」を本人のブック