内モンゴル シラムレン草原で、空を堪能(2018年8月)

画像1 家庭事情、そしてコロナにより、現時点で最後の夏休み旅行は3年前(2018年)。北京→ウルムチ→フフホト→北京の中国ひとり旅でした。このうち​、フフホトからは1泊2日の現地ツアー(と言っても、ガイドさん・運転手さんと私だけ)で、シラムレン草原にも足を伸ばしました。旅自体に加え、昼間の夜景モード使用(実際よりくっきり目に写ります)など、当時愛用の3眼カメラスマホHUAWEI P20 Proで撮るのが楽しかったことを記憶しています。
画像2 まずは、宿泊先到着前の2枚。こういう窓越しの写真は好きで、いつも意識的に撮ります。
画像3 見えてきました。
画像4 外観だけパオ風(おそらくコンクリート製)の寝室がずらっと並んでいます。
画像5 まずは食堂で昼食。※この1枚だけ、リコーGRで撮影
画像6 期待していた草原はピークを過ぎていて、こんな色。正直がっくりきましたが、
画像7 その隙間を素晴らしい青空が埋めてくれました。
画像8 普段は街中を愛する私ですが、
画像9 こんな場所もいいなーと、素直に感じました。
画像10 オプションで乗馬もありますが、私は撮るだけ。
画像11 こんな感じで、
画像12 無料アトラクションもありました。
画像13 少し、車で周辺を回ったあと、
画像14 夕方を迎えます。360度を空に囲まれたのは、いつ以来かと考えつつ、
画像15 素晴らしい自然のショーを楽しませてもらいました。
画像16
画像17 写真には写りきらないですが、少しでも雰囲気が伝わったとすれば、嬉しいです。
画像18 オプションで、民族ショー付きのディナー。入場前に民族衣装に着替えることが義務で、私も着ながら撮っています。
画像19
画像20 内容は詳しく分からないものの、食事(羊丸焼きなど)と共に満足でした。
画像21
画像22 屋外ステージでは、歌・踊りなどが無料で楽しめます。人がいっぱいいる写真はいいなーと思いつつ、
画像23 こんな写真を撮るのも好きな私です。
画像24 そして、朝。
画像25 夜景モードを使ってブレましたが、雰囲気を残すことを優先。
画像26
画像27 少し撮りづらかったものの、貴重な経験ができたことに感激。こんな風景と無縁で生きてきたのにもかかわらず、ふと懐かしさのようなものを感じたことを記憶しています。
画像28 朝食後、フフホトに向かいます。
画像29
画像30 草原にお別れ。現地滞在1日弱ながら、広く美しい空に囲まれ、こうして写真も残せたことに感謝です。

この記事が参加している募集

旅のフォトアルバム