12月の初旬にコミティアの申し込みをするために家族中のスケジュールを確認した。 感染症以外でスケジュールがだめになる可能性がなさそうだったので〆切ぎりぎりに申し込んだ 年末は家族の体調不良のサポートでいっぱいいっぱいだったけどママ友さんがゲ謎は良い、観たら報告してと言ってくれて、その日は韓国料理を食べた。マッコリはあれはだめ。おいしい。がぶ飲みしちゃう。 年始早々仕事のスケジュールがごちゃごちゃになった。けど想定内だったので準備した。並行してやっと同人誌を描くエンジンが
前回のお話はこちら 突然の路線変更、中編はどどめさんに作ってもらった小説のココが最高！のところを紹介してこれからのことを書いておきます。今回も気分はハッピーﾈｺﾁｬﾝ！です！踊り狂う！！ﾈｺﾁｬﾝの如く！ ところで、どどめさんのnoteにあったこちらの小説を最近読みました。 １ 「永遠まであと、すこし」シリーズとは ところで何も書いてなかったのですが「永遠まであと、すこし」シリーズは 神様の力をその身に宿し、 人知れずに力を振るう者──『神憑』。 しかし、その器はた
１ お札を握りしめていざDM！ ２月の東京コミティアに、直前で行けなくなってもういい大人なのにわんわん泣いた数か月後。お札握りしめてフォロワーさんにコミティアで出す予定だったコピー本の内容を小説にしてもらいました。すごくない？？？頭の中ハッピーﾈｺﾁｬﾝだよ。（錯乱） きっかけはフォロワーさんのXのポストでした。 「あなたの一次創作を二次創作します」って言ったら有償依頼したいと思いますか？ …って依頼したいに決まってるじゃん…！けど恥ずかしいんだ…/// と思ってたんだけ
良かったこと映画をたくさん観れた。４月末の陰陽師０、コナン、無名は映画館で。実写版シティーハンターはネトフリ、ジュラシックワールドはTVのを。 仕事はちょっと忙しくなってきました。職場で突然亡くなった方がいて、これからお式です。 それに伴って喪服を買いました。 体型が酷かったので腋肉をまとめる（？）コルセットとかが欲しかったですが間に合わず。 けどタイトなワンピースを着ると、おしゃれしたいな、BBAだけど綺麗に可愛くしたいなという気持ちが湧いてくるようになりました。
自分の中の一番古い記憶は、父方の実家で妹の為に用意された誕生日ケーキを手のひらで潰してしまったことと、１６年住んだ最初の家（借家時代）で夜寝ていた時に、襖一枚隔てた台所で父と母が口論していたのだが、布団にもぐって私は５００円玉を握りしめて（これを渡したら喧嘩が終わるかもしれない。どうしよう）と思ってどきどきしていた４歳くらいのときのことだ。５００円玉の記憶はとてもよく覚えている。 実家で過ごす１年間はこういうスケジュールだった。 １、２日の夫婦喧嘩が起こる。そこから３か月く
自キャラが死ぬ夢を今朝見て、（ああどうしてこんな設定にしたんだ…誰だ？）と反芻して、ほんとにちょっと泣けちゃってこの程度の事で馬鹿だなって。頑張って作ったものってそう捨てられない。あと自キャラごめんね。（急に？
良かったこと仕事２年目。思ったより出だしが順調です。 苦手だった人間関係もちょっと良くなった気がします。 漫画が描けなくなって久しいのですが、こういう漫画描きたいな…まで気分を持っていくことができるようになりました。 描くなら次はTL相当の内容か書きかけのBL。 描いたものを売る場所がいまいち判断が付かないのですが沢山描いて紙の本にしたい。今年は１回はしたい。 特殊装丁ﾊﾞﾁﾊﾞﾁにしたい。 ごはんがおいしい。 ごはんがおいしいことをアピールすると、いいねしてく
復職して１年。有難いことに契約の更新が出来ました。 正直この職場を選んだことに後悔していたし前の職場からオファーが来ていたのですが更新ができること＝信頼してもらえたことが嬉しくてそのまま居続けることに。単細胞過ぎて頭悪いなと思いました。DV彼氏に依存してる女の子と変わんないかもしれない。 仕事量が増えるのかどうかが今時点でさっぱりわからないのはちょっと困っているのですが、絵を描かないというのであれば、仕事以外の時間で私がしていることって食う寝るぼんやりあとは読書くらいなので
定期的に生成AIの話がTLに乗っかってくるので考えるには考えるんだけど、そもそも皆が撲滅したいと願う「生成AI」というのが「今実在している全てのAI」を指しているのか、「画像生成AI」だけを指しているのかはっきりと判断ができない。概ね後者だとは感じるのだが。 ここから先に記す「生成AI」の定義は「画像生成AI」とする。 それで、生成AIを撲滅したい理由は 著作権侵害 児童ポルノ 創作活動として認められない この中で1、2が私が生成AIを認められない理由である。 しか
こんなところにつぶやきが。
時々アナログイラストを載せていて、それがアナログ水彩だからかまた違う理由なのかSNSのDMで展示会・企画展に出ませんか？というお誘いを度々いただいては出れる範囲で出ていたのですがもうそれもきっぱりやめることにしました。 理由なのですが、これもまたどこかで書いたのですが、展示した絵に適正と思われる値段を付けて売ることがどうも苦手で、他の作家さんが売れると（ああ、自分はほんと駄目だな）って気分になるというのがありました。 同じ展示会に出ている他の作家さんが悪いわけではなくて、自
ペーパーウェル10で出した「扉を開けたらもうおしまい。」の解説。 読者が気づかなかった（かも？）設定などを含めたセルフ考察というかあとがきです。 雨宮兄×りっちゃん、二人の関係性やキャラクターの魅力、ストーリーの見どころなど。 今回のネプリでは登場人物の名前は、「雨宮くん」「律」しか出てこなかったと思います。本作は「永遠まであと、すこし」という、神様をその身に宿し力にして戦う異能力バトルコメディのスピンオフです。 お話は、女子高生・穂積初（ほづみ うい）が主人公の子供サイ
こんにちは。2023年3月が終わります。つきしまです。 私多分誰よりも速く，光の速さで創作TALKさんに，毎年喋りかけてる自信があるんですが，しれっと投稿が始まってからなんにもしてませんでしたね。そういうことで，しれっと，あたかも年末の気分で書きます。大丈夫です。今日は年度末です。 twitterでも話しましたがこの1年は娘の受験のサポートと就活でいっぱいいっぱいでした。その割にいっぱい描きました。 web上企画やオンラインイベントも結構出て，ビロォド企画さんとか紙本祭さん
今年度noteに結構書いた気がするなとふと。多分３月にもう１本書くと思います。それはさておき。 定期的にやってくるさみしさを，どうにかして失くしたい。 ホルモンの影響なのか，誰かに話を聞いてもらいたいし，よちよちしてもらいたいシーズン，タームがやってくる。 こういう気持ち…さみしさや不安を紛らわしたい…という感情が，恋愛のあのそわそわ感に近似していて苛々する。 特に春は今までつながりのあった人とお別れすることが多く，新しい環境を迎えるのが辛いので，そうだよねぇそうだよねぇと
と書いて数日経ちました。 今じゃすっかり別のアカウントでやり直して，前と同じようにくだらないことをつぶやいて，すっかり元通り！のような感じに。 元々誰かに構ってもらいたい，話を聞いてもらいたいからはじまったSNSだったので，これがないと本当に寂しいんだなと改めて感じた。 なくなると，今まで話してきた人たちとの縁がぷっつり切れて。 そこでそれまでのやりとりとかが，私の記憶からすっぽりなくなってしまえばよかったけれど，そうなることはないので，余計さみしさが募る。しゅん。とするど
