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〈言葉と絵のお届けもの〉を、あなたの2020年に贈りたい。

2020年、どんな色だっただろう。

あなたの感じてきたこと、よろこび、悲しみ…
いろんな声を聴かせてください。
そこから生まれた絵をお届けします。

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2020年、どんな年だっただろう。

わたしは今年、いろんなことがありました。嬉しかったなぁ、楽しかったなぁ、美味しかったなぁ、という記憶もありながら、心のすみの方に、小さく小さく悲しみや寂しさ、やり切れなさの色で染まった想いもありました。


それに気がついた時、思ったんです。
2020年を、祝福できないだろうか」って。

わたしが過ごしたこの一年を、わたしたちが過ごしたこの一年を、「贈り物だった」と少しでも思うことができたら。2021年に、自分自身を贈り出すことができたら。

そしてもし、2020年を祝福したいと願っている人が他にもいるとしたら。
わたしはその人が自分自身に「贈り物」をする歩みを、
その人に贈られていたプレゼントに気づく時間を、
一緒に味わっていきたい、と。

そんな願いから生まれたのが、この、presentでした。


ことばのお届け人 あかりん

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このアイデアが思い浮かんだとき、「一緒にできたらいいな」と思った人がいました。それが、あかりん(石黒燈)でした。

あかりんは、まるでお花の声を聴くように、丁寧にその人の内側にある「声」に耳をかたむけてくれます。そして、“その人自身が”自分の中にあるものに気づいたときに、一緒に喜び祝福してくれる、そんな友人です。わたしは、彼女のその姿勢を尊敬しています。

今回、あかりんが「2020年を振り返る時間」を担ってくれます。2020年という切り口から、その人の内側にある「想い」や「願い」に一緒に気づいていく、言葉の贈り物をご自身に届けるプロセスを、一緒に味わっていけたらと考えています。

絵のお届け人 たまよ

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わたし(笹木珠代)は、絵を描くことでお手伝いをさせていただきます。

絵は、「その人の内側にひろがる世界の入り口」でもあり、同時に、「他者との繋がりを思い出すきっかけの窓」でもあると考えています。

今回の絵が、その人にとっての祝福の窓となることを願いながら、制作させていただきます。(制作に1週間ほどお時間をいただきます。)

絵のイメージはこちら

絵に同封するレターセット

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この時間の先も、続いていく祝福。そんな想いを込めて、「ご自身に贈る手紙」を書くことができるレターセットを同封させていただきます。大切な日に、ふと思い出したときに、是非使っていただけたら嬉しく思います。


具体的な流れ

①この一年を振り返るワーク
 2020年の出来事やその時の気持ちを整理するワークをご用意しています。

②湧いてきたこと・感じていることを言葉にする時間
 ワークをもとに、あかりんが今内側にあるものを言葉にするお手伝いをします。
 その場に浮かんできたものに委ねて、ゆっくりお話しください。

③カタチにする時間
 お話を聞いて、感じたものをたまよが絵を通して表現します。
 ※作品完成&発送まで、1週間ほどお時間を頂きます。

④作品お届け
 絵と、ご自身に宛てたお手紙が書けるレターセットを同封します。

費用

5000円
(1月4日までは、通常の半額の5000円でお受けします。)

お申し込み方法

こちらのpeatixページからお申し込みください。
(先着順となっております。)

〈日程〉

\ 追加枠含め、完売しました!皆さま、ありがとうございます /

12/28 17:00〜19:00 売り切れ
12/29 17:00〜19:00 売り切れ
12/30 17:00〜19:00 売り切れ
12/31 17:00〜19:00 売り切れ
1/2   15:00〜17:00 売り切れ
1/3     15:00〜17:00 売り切れ
1/4     20:30〜22:30 売り切れ

※各枠 一名様
※場合によっては枠を追加します。お気軽にご連絡ください。(ご連絡はtamayo.sasaki@gmail.comまで)

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みんなそれぞれにある「2020年」の色。
ご縁があれば、一緒に祝福させてください。

今年も一年、本当にお疲れさまでした。
そして来年が、一人ひとりにとって素敵な「贈り物」となりますように。

花束のリボンのような気持ちと共に。


presentお届け人
笹木珠代・石黒燈

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