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【Talknoteお客様事例】株式会社いまでや様


こんにちは、Talknote編集部です!
アドベントカレンダー10日目の本日は、Talknote導入企業である酒屋さん「いまでや」さんの事例をご紹介します。

いまでやさんと言えば、最近こんなトピックで話題を集めていました。


「これから建てる家の一階に出店してほしい」なんて突拍子もないお話を、本当に実現まで持っていってしまういまでやさんの熱意と柔軟さには驚かされます。

そんな熱量と柔軟さを持つ組織づくりに、Talknoteをご活用いただいています。

いまでや株式会社
1962年に“町の小さな酒屋”として創業。現在はおよそ4000店舗の飲食店などに対し、世界中から厳選したワインやこだわりの本格焼酎、日本酒などの卸売をベースに事業を展開。また、4店舗の「IMADEYA(いまでや)」を展開し販売も行う。

https://www.imadeya.co.jp


■導入前の課題と導入後の効果

ここ数年で拠点の拡大、メンバーの増加に伴いコミュニケーションラインの複雑化が進み、それに加えて複数のツールを使っていたこともありコミュニケーションにすれ違い生じていました。

使用しているツールの中にはLINEやmessengerなどプライベートのツールもあったため、私的なツールを仕事のコミュニケーションに利用することに抵抗感を抱いているメンバーも少なくなく、「仕事と生活の境目が曖昧になってしまう」という声もあったとのこと。

そんな課題の解決を目的に、2018年10月にTalknoteを導入。

導入後は、これまで複数のツールに情報が分散してしまっていたところを全ての情報をTalknote上に集約することにより情報共有の精度やスピードが格段にアップ。

また、2万点を超える取り扱い商品の情報をTalknote上でキャッチアップできる仕組みを整えたことで、スタッフの育成にも役立てていただいています。

別拠点間や、経営陣とスタッフなど階層が異なるメンバー間でもTalknote上で活発にやりとりをすることで、経営陣とスタッフとの距離感が縮まったとのこと。
そんな組織づくりが今回のような柔軟な意思決定に繋がっているのかもしれません。

他にも、具体的な活用方法や感じていただいているメリットについてもお話しいただいていますので、全文はこちらからご覧ください!

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