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ポケモンでパネポン カセットゲームの思い出
パズルゲーム
パネルでポン
のポケモン版なのですが
金銀バージョンをモチーフにストーリーを辿る構造になっていて
めちゃくちゃハマりました
(大体買ったゲームにはハマるのですが)
色々なモードを進めていくことで
卵が孵ったりして
段々手持ちが増えます
最終的に10匹超えた気がします
6匹ルールどこ行った....
途中で出会うトレーナーに勝つと
ポケモンを譲ってくれたり....
..
牧場物語(ミネラルタウンの仲間たち) カセットゲームの思い出
ここまで書いてきて
オンラインゲームの 今現在のこと を書く準備が整ったのですが
逆に何を書いて良いか分からなくなったので
カセットゲームの思い出も 思い出しつつ
ゆっくり書いていこうと思います。
いとこにプレイさせてもらったのがきっかけで
どハマりしまして
全く同じカセットを買って
始めてびっくり
家が小さい 冷蔵庫がない リュックもない 切り株だらけ 住民の反応が違う
い
そうだ パラディンになろう その10
そう それは 去年のこと。
夏が過ぎた頃。
家族が出張中に 飛行機内で
公開から少し経った 映画を見た と話します。
劇中に出てくる ゲーム画面が
すごくリアルで
綺麗で
面白そうだった と
自分は 他の家族と共に わくわくしながら 話を聞きました
映画のストーリーも とても素晴らしくて
みんなでわいわい 何度もやられながら それでも協力して
ボスを倒す様子も とても楽しそう
そうだ パラディンになろう その9
結局 そのゲームができなくなっても
ずーっと パラディン になりたかったので
通信環境はカクカクになりましたが
無料でできるオンラインゲームを探しては
前衛
できれば 壁のできる 剣使い
を選んで
ゲームを渡り歩いていました。
しかし はじめのゲームほど しっくりきて
一緒にわいわい遊んでくれる お兄さんお姉さん がいて
強い憧れとモチベーションでレベル上げができるゲームは
そうだ パラディンになろう その8
終わりは唐突にやってきます。
年齢的にいかんともしがたい
「家の事情」がとうとうやってきました。
金銭面もあったのかもしれませんが
パソコンと通信環境の事情から
件のゲームを 続けられなくなるということが
分かったのです。
その時のことはあまりよく覚えていません。
不貞腐れたような気もするし
仕方ないか で納得したような気もします。
覚えてないので 多分 相当ネガティブなショッ
そうだ パラディンになろう その7
そしてゲーム内に聖騎士も実装され、
少しずつ 街でも見かけるようになりました。
それに背中を押されるように
自分のレベルは相変わらず少しずつしか上がらず
まだ 転職はできないにもかかわらず
転職試験について調べだします。
調べてみると、提出物の用意がかなり大変ということがわかりました。
かなり奥のダンジョンまで行って
強いモンスターと戦わなければなりません。
それを 4種類 5こ
そうだ パラディンになろう その6
聖騎士
大きく十字の入った衣装に
回復もこなし
味方を守る
自らの体力を削って周りの敵に強い技を放つ
そして
乗れる鳥が
より派手な鳥でした。
よし
聖騎士になろう。
そうですね
多分 中二病だったのでしょう。
(厨二病の方が表記として正しいのか迷いましたが、ひとまず中二病としておきます。)
当時 中学2年生ではなかったように思いますが
発症が早かったのだと 思います。
そうだパラディンになろう その5
そんなこんなで40レベルです。
そして 実は このゲームには レベルが二種類ありました。
一つはステータスポイントがもらえる ベースレベル
自分にとっては ポイントを防御に振ることで 立派な壁となるためのレベルです。
40レベルになったのはこちら。
もう一つはスキルポイントがもらえる ジョブレベル
剣士として ゆくゆくは立派な騎士として活躍するための 技 が取得できます。
こちらはま
そうだパラディンになろう その4
後輩だと思っていたら先輩だったり
普通に親切な先輩だったり
そんなお兄さんお姉さんに助けられつつ
コツコツとレベル上げに励むようになりました。
しかしチビ助のコツコツです
飽きが来ます。
そしてすごい集中できるタイプではなかったので 程度が知れています。
そして忘れてはいけないのが
ほぼ全て防御にステータスを振っていること
殴る力が弱いままです
こちらのHPも減りにくくなってき
そうだパラディンになろう 1 (ゲームの思い出等徒然 オンラインゲーム編)
鳥に乗るその姿を
かっこいいなあと思った。
ぴかちゅうげんきでちゅうの後の思い出が飛んでいるなー
としばらく考えていたのですが
そういえばその後
家族と一緒にオンラインゲームに挑戦し
カセットゲームも友達と一緒にやっていたので
(PCでもフラッシュゲーム？等にチャレンジしたり)
思い出が分散してこんがらがっていたようです。
というわけでそれぞれについて気が向いた順にまた、書いていこう