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子ども福祉施設コンサルに必要な姿勢
こんにちは!
Tales Inc.代表の竹内です!
私は、前職時代から副業として関西の不登校支援施設のコンサルを行っていました。
具体的にコンサルとして、やっていた業務はこちらです。
・月1回現地に行き、実際に子ども達への支援
・大学等への施設の広報
・学生インターンシップの企画や採用
・地域イベントの企画立案から実施
・地域団体との連携
コンサルというよりも、第三者目線を持ったスタッフのような動きをしていました。
これは、実際に私が学生時代に子ども支援施設でスタッフとして働いていた経験から、やはりその施設を本当により良くするためには、
実際に、現場に行き、スタッフの方と同じ業務を行うことが大切だと感じていたからです。
特に子ども福祉施設のコンサルを実施する場合は、「知ったかぶり」や「机上の空論」は信頼を失うNG行動だと思います。
現場スタッフや子ども達と同じ目線で、クライアント施設を知り、
ビジネス視点でその課題を解決する。
それが、子ども福祉施設のコンサルタントに必要な姿勢だと思ています。
Tales Inc.
CEO 竹内良地
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