【IT用語】アジャイル
用語説明
アジャイル
仕様の変更を前提に開発工程を短く区切って作りながらフィードバックを反映する開発手法
できること
agileは「機敏な」「素早い」という意味。
仕様の変更や修正を前提にしているので、もし何か不具合があったときにも戻る工数が少なくて済む。
だいたいの計画を立てる形となるので、「とりあえずこんな流れでやってみっか!何かあれば直せばいいさぁ!」みたいな感じ。
ただ、だいたいの計画性なので開発の方向性がぶれやすく、「あれ?着地こういうのでいいんだっけ?」となりやすい。
アジャイルの他にウォーターフォールという開発手法もある。
思ったこと
アジャイルとウォーターフォール。正直ウォーターフォールはテニスの王子様で知ったワードでした笑 アジャイルは全く知らなかったです。
素早く開発が進み、修正込みでとりあえずやってみる。というイメージです。自分がまだ開発に携わっていないので、イメージだけになってしまいますが…
自分のポートフォリオ作成時もどちらかというと、とりあえずやるだけやってみて合わなかったら外して、合うものや「これ組み込んだら良いんじゃね…?一回やってみよう」みたいなことが多かったので、アジャイル寄りなんでしょうね。
次はウォーターフォールについて書いていきます。
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