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【IT用語】Webサイト

用語説明

Webサイト

Webページをまとめたもの。ホームページとも呼ばれる




解説

前回書いたWebページの派生となります。

Webページ↓


webページをまとめたものをwebサイトと呼びます。

ホームページ」「Webアプリケーション」とも呼ばれます。

入口となるところは「トップページ」なんて呼ばれてます。

そこから派生して「紹介ページ」や「掲示板」や「リンク」など…そういったページに飛ぶことのできるサイトとなります。





思ったこと

上で書いてて思ったのが、「掲示板」「リンク」と書いて懐かしさが一気にきました笑

小学生の頃に、無料でホームページを作ってました。テンプレートがいくつかあったのでその形を選んで、メニューの形とかも選んで…

当時はそれが自分にとっても面白いものでもあったし、何か管理するっていうことは憧れに近いものを感じてました。

30手前になった今、1年前にwebアプリケーションを作成しました

いわゆる小学生の自分でいうところの「ホームページ」。

素人の自分にとっては「こんなにも難しいのかと…!

デザインも考えるべきなんでしょうけど、そんな余裕はなく。


ページを増やすだけでも大変なんですよね…。よく作ったな、自分。

今はwebサイトなんて、数えきれないほどあります。が、その一つ一つコードが書かれてありますし、作成した人の思いが必ずあるはず。

そういう考えを忘れないでいきたいですね。




今日も一日お疲れ様でした。

明日に備えて、ゆっくり休んでください。

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