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【IT用語】ISP

用語説明

ISP(Internet Service Provider)

インターネットに接続するためのサービスを提供する



解説

インターネットを接続するのに、
必要な事業者。

通信するためには相互接続が大前提
送る相手とそれを受け取る相手がいるわけです。
それを繋げてくれるのがこの
ISPです。
現実世界で考えると郵便局のような存在です。

電話回線やひかり回線など…
いわゆる通信回線、通信方式を提供してくれます。

ネットなしで繋げる場合にはまた別の話となります。




思ったこと

Internet Service Provider
直訳すると、
インターネットサービス供給者

ネットに接続するために必要なサービスを
提供してくれる。

上にも書きましたが、
まさに郵便局のような役割をしてくれます。
東京から大阪へ手紙を届ける際にも
東京の郵便局、大阪の郵便局を一回経由するはず。

アルファベット3文字なので、
難しそうな用語っぽいですが
気難しく考えず、
インターネットサービス提供してくれるもの!
と考えましょう笑

ネットを繋げるにしても
こういうサービスを提供するものを活用して
繋げていく。
当たり前ですが、メールにしても
色々経由して、活用されているということが分かりますね。
仕組みを知るのはホントに大事だなぁ、と。


今日も1日お疲れさまでした。
明日に備えてゆっくり休んでください。

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