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【IT用語】オブジェクト指向

用語説明
オブジェクト指向
関連するデータや処理を1つのまとまりとして定義する考え方


解説

オブジェクト=モノ です。
ざっくり言ってしまうと
1つの塊として考えるというもの

プログラミングにおいては
「箱」「関数」といった用語が関わってきます。
コードを書いていく中で、
他の人が見ても分かるようにすることが大事で、
それぞれ、データや一連の処理を
1つのモノとして考えていきます。

出来上がったオブジェクトを組み合わせることにより
一つのプログラムとして動作していきます。


思ったこと

オブジェクト指向は
プログラミングを勉強するにあたって
必須な考え方。

こればかりは実際にコードを書いて
実際に動かしてみないと
イメージ湧かないかもしれません。

分かるようになるまで
相当時間がかかるでしょう。
プログラミング自体が中々理解するまでが
大変なんですけどね。。


本日も一日お疲れ様でした。
ここまでお読み頂きありがとうございます。

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